認知症の中核症状を疑似体験?

 

こんにちは、講師の江島です。

2月28日(火)13:30~15:00「カイゴジョブフェスタ」内で行われた「VR認知症プロジェクト」に参加してきました。

 

この無料セミナーはプロジェクトを通して、介護職の人に認知症の人が感じている世界を体感してもらい、認知症への理解を深めてもらうことを目的としています。

講師は下河原忠道氏(株式会社シルバーウッド代表取締役)

 

「VR認知症プロジェクト」は、認知症ではない人がVR空間内で、認知症の中核症状を疑似体験できるコンテンツです。体験者は、VRヘッドマウントディスプレイのGear VRをかぶり、VR空間内で日常的な体験を通じて、認知症患者がどのように感じているのかを、体験することができます。

 

 

イベントでは、失認という中核症状により、車から降りる高さをビルの屋上の高さに感じるという場面。レビー小体型認知症の症状である幻視が、現実と区別がつかないほどリアルに見える場面などを、VR機器を使って体験しました。
あたかもその場にいるような感覚を持って認知症の体験をすることは、知識や想像だけでは辿りつけない、「相手の立場に立つ」という学びにつながると強く感じました。

 


代表取締役の下河原様が仰っていた、「みんな風邪をひいたことがあるから、風邪をひいている人に対して心配したり気を配ったりできる。

でも、認知症は自分がなったことがないから、本当の意味で心配したり気を配ったりできない」という言葉は、VRの体験後、とても共感できるものでした。

 


多くの人が、このVR認知症体験をすることで、認知症について理解が深まり、認知症になっても安心して暮らせる社会に近づくのではないかと感じています。

講師:江島

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