ケアする側もケアする方法

 

先日、月に1回の湘南国際アカデミースタッフの勉強会が開催されました。

スタッフが毎月 当番制で自身の得意分野などから課題を決めて勉強しまとめたことを30分ほどのプレゼンにまとめます。

 

4月のプレゼンは講師も務める江島一孝先生の発表でした。

お題は「ケアする側もケアする」…

んん?

どういうことでしょう。

 

 

まずはケアする側の介護職と、ケアを受ける側のご利用者様の「生活」の中での時間のつながりを考えます。

一週間でみてみましょう。

 

ケアする「介護職」の人がご利用者様と接することができるのは

1日8時間×5日間=40時間が精一杯ですね。

 

でもご利用者様の生活は

1日 24時間×7日間=168時間

 

介護職として一生懸命働いていると、自分の関わる時間に精一杯ですが、168時間あるご利用者様の生活の4分の1でしか関われていないことが改めて良くわかりました。

 

 

 

でも、これは視点を変えて考えてみると…湘南国際アカデミーの「スタッフ」と「受講生」の間にも言えることなんではないでしょうか…?と江島先生。

湘南国際アカデミーにいらしてくださる受講生さん。

アカデミーにいらっしゃる時間以外にも生活があり、仕事があります。

「アカデミーに来ると元気が出ます!」「やる気が出ます!」

そんな嬉しい声も伺いますが、ちょっぴり心配になるのは

「お仕事大変なのかな?」「毎日 疲れているのかな?」

そんな皆さんのアカデミーにいらしていない時間のことです。

 

 

今、介護の現場でよく聞かれること…

業務に追われて時間がない→研修を準備する時間がない→法令を守るだけの研修→職員の育成が進まない→優秀な人財ほど早く離職→→→結局→→業務に追われて時間がない

どこか起点かわからないような負のスパイラルに陥ってしまっているのです。

業務をこなすだけの職員が増える→閉じた事業所→学ぶ意欲を刺激されない→学びの機会がない→モチベーションが下がる→→→結局→業務をこなすだけの職員が増える

 

この負のスパイラルを断ち切るにはどうしたらいいのでしょう?

 

介護現場の負のスパイラルは断ち切れるか?

 

 

事業所向け研修を外部へ委託していただけたとしましょう

→湘南国際アカデミーがの高い研修を提供していくとします

→職員育成を進められると

→優秀な人材の定着していき

→結果っとして募集・採用・教育のコストの削減につながり

→また外部への研修を委託することができるようになります。

 

負のスパイラルを断ち切るために、私たち湘南国際アカデミーは質の高い研修を事業所様向けに構築していきたいと思いました。

 

介護職として働きながら抱える問題や悩みがあったとしても

→情報交換・悩み相談・自己研鑽できる場を求めて

→介護職のつながりの場に参加していく

→他の事業所の仲間が増える

→学ぶ意欲が刺激される

→モチベーションが上がる

 

良い仲間を増やすことでも負のスパイラルは断ち切れそうです。

これからの湘南国際アカデミーは、受講戦さんや卒業生さんに「情報交換の場」としてもっともっとご利用いただけるような何かを考えていきたいですね。

ケアをする人をしっかりケアできるようになりたいと、スタッフ一同実感しました。

 

江島先生の発表からは、これから湘南国際アカデミーが取り組む課題がいろいろ見えてきたので、しっかり実行に移していきたいと思います。

 

 

 

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