こんにちは、総合(そうごう)支援部(しえんぶ)の中澤(なかざわ)です。
毎日高温の日が続きますね。夏バテなど、されていませんか?

さて、本日は先日の7月27日(金)に行われた外国の方向けの「日本語でゆっくり学ぶ介護技術」講座のレポートをお送り致します。
実はこの講座、何年も前から「外国の方に向けた講座を作って欲しい」という受講生や卒業生の皆さまのお声から生まれた講座なのです。
湘南国際アカデミーという学校の名前柄、外国人の方から「インターナショナルな学校」と思っていただけているようで、近年外国人の受講生様を多くお迎えしております。
現在開講している相模大野のある介護職員初任者研修のクラスはなんと半分が外国の方なのです。講師からも「外国人の皆さんはわからないところは助け合って勉強して、一つでも多くのことを身に着けようとする姿勢が素晴らしい。日本人も負けてしまう。」というコメントも出るほど。
また先日、ベトナムから1万人の介護人材を2020年までに受け入れることがニュースになっていましたよね。

しかし、実際の介護職員初任者研修実務者研修などのクラスの中では、「日本語を話せるけど、読む・書くのが難しい」「実技の時の言い回しが覚えられない」「介護記録の書き方がわからない」「レクで人前で話す時に、日本語が利用者さんに伝わらない」など様々なお声をいただいていました。
そこで第一弾は「日本語でゆっくり学ぶ介護技術」を藤沢校にて開催。二人の受講生の方にご参加いただきました。

まずは自己紹介。どこの国の出身で、何年前に日本に来たのかや、今の仕事の中で困っていること、生活の中で困っていることなどを講師の江島先生を含めて4人で話しました。

↑自己紹介からの話が止まらなくなっている様子!

今回は座学で学んだあと、実際にベッドを使っての実技講座。
座学のテキストは江島先生のオリジナルで、ひらがなはもちろんのこと、英語表記や画像もあり、お二人に理解していただきやすいものでした。

実際に動きを使って、説明をしたり、自分の働く現場で習ったことを質問してみたり・・・。

実技に関しても、口で伝えるだけでなく、テキストを使って、自宅で復習できるようになっていました。
例えば、寝ているご利用者様に対し、「ひざを曲げてください」と「ひざを立ててください」という言葉が同じであること・・・一緒に学びながら、日本語って本当に難しいな、と感じました。ですが、お二人ともたくさんメモを取り、真剣さが伝わる会になりました。

講義が終わってからも、色々なお話しをさせていただき、介護福祉士の受験についてや実務者研修の内容、新しく始まった資生堂化粧セラピスト養成講座シニア健康指導員2級の内容や日本語のサポートなどについて、なかなかクラスの中では聞けない質問もたくさんしていただきました。
そして、何より嬉しかったのは、ご受講いただいたお二人が、仲間になっていただけたこと。
「次回の講座に一緒に行こうよ」とお二人で話し合っていらっしゃいました。
湘南国際アカデミーでは、ただ「日本語を学ぶ」「技術を学ぶ」だけでなく、「仲間づくり」もできる機会をこれからも作っていきます。

最期に「外国人向け介護セミナースタンプカード」を配布。

なんと、三回分のスタンプがたまると、次回の外国人向け介護セミナーで使える500円割引券になるんです!

ちなみに、次回の日本語講座は、9/12(水)13:00~16:00「介護の仕事で活かせる日本語講座」相模大野校です。(受講料2,000円)
講師は介護職員初任者研修の講師で活躍中の雲野(うんの)先生です。
雲野先生の介護職員初任者研修の講義は、教科書を読むだけではなく、写真やイラストなどをたくさん使った資料を見ながらの講義で、わかりやすいと受講生の皆さまから大変好評です。
また、高校の国語の教員免許もお持ちです。
一緒に仲間を作り、介護現場で使える日本語の語彙力を高めていきましょう。
是非、ご参加ください。お待ちしております。

 
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