認知症介護実践者研修 授業風景

認知症介護実践者研修 第3日目

認知症介護実践者研修は3日目を迎えました。連日の雨、不快指数が高い中でのお仕事をしながらの受講ですから、受講生の中には少々お疲れのご様子の方もいらっしゃいます。
それでも講義が始まると背筋をピンとして、意欲と緊張感をもっての受講となりました。

前回から引き続き、本日も松田先生の授業からスタートしました。
「認知症の人とのコミュニケーションの理解と方法」では、「人間のコミュニケーションは信頼関係、それは愛から始まります。信頼関係を作ることこそが介護職の仕事です。」という松田先生からの熱いメッセージをいただきました。

認知症の利用者とのコミュニケーション場面では、数々のテクニックも必要となります。しかし、単なる話法・聴取法を身につけていくことではなく、その土台となるハートの部分が大事ということだと感じました。

お昼休みには、1日目の中西先生の授業の時に紹介された認知症の方のDVDを、受講生が持ってこられ、自主的に教室内に投影し、皆さんお弁当を食べながらスクリーンに見入っていました。お昼休みも学ぶ! 受講生の皆さんの意識の高さがうかがえます。

認知症介護実践者研修 授業風景

午後、担当は髙田先生に代わりました。「認知症の人への介護技術Ⅰ」です。グループワークを交えながら、受講生がそれぞれのお仕事で経験し知り得たことなどを踏まえて知識や技術を深めていきましょうという授業でした。

認知症介護実践者研修 授業風景

食事や入浴、排泄に対し消極的な利用者を想定し、その理由と対応をグループごと話し合いました。利用者にとってのそれぞれの理由に対し、支援者がどう寄り添うか?という視点での対応がまとめられました。

次回の体験レポートもお楽しみに!

☆★☆次回、認知症介護実践者研修の開講日程が決まりました!☆★☆
詳しくはコチラ→【認知症介護実践者研修】相模大野・戸塚・藤沢・海老名

前回の体験レポートはコチラ
認知症介護実践者研修 第2日目

Profile

この記事の監修

湘南国際アカデミー 教務部

雲野 淳一

所持資格:介護福祉士・社会福祉主事任用資格・サービス管理責任者(介護/就労)・相談支援従事者初任者研修・高校教諭1種免許国語科・中学校教諭1種免許国語科

担当講座:介護職員初任者研修実務者研修全身性障害者ガイドヘルパー養成研修重度訪問介護従業者養成研修外国人向け講座・etc.

 私立高校の国語教諭を経て、障がい福祉業界にて15年以上のキャリアを積む。生活介護、施設入所支援、居宅介護、就労継続・移行の各事業を経験し、総合的にサービス利用者の支援に従事した。
湘南国際アカデミーでは、介護職員初任者研修介護福祉士実務者研修を担当している。また、受講生の就労支援にも携わり、介護事業所と受講生との懸け橋となり、就労のミスマッチなどを防ぐための支援は、受講生や介護事業所からも高い評価を得ている。
その他に、国語教諭としての経験を活かして、近年増加傾向にある外国人労働者に対する講座「日本語でゆっくり学ぶ介護技術講座」なども手掛けている。