認知症介護実践者研修 講師会議
おかげさまで湘南国際アカデミーの認知症介護実践者研修は、横浜市指定及び相模原市指定の研修を合わせて3回開講することが出来ました。

本日は、横浜市指定の認知症介護実践者研修の先生方にお集まりいただき、これまでの研修を通しての振り返りを行い、来年度も受講生の皆様にとってわかりやすく尚且つ当研修を通してより学びを深めていただくには、どのような内容にすべきかを話し合う講師会を行いました。

各先生方は、日ごろから多忙なため仕事後の18時から講師会を始めました。
当初は1時間半で会議を終了する予定でいましたが、途中から認知症介護実践者研修のカリキュラムの在り方などにも話が及び、厚労省が提示しているシラバスと再度照らし合わせながら行うことになり、あっという間に2時間が超え、気付いた時には21時まで話し合っていました。

ここまで受講生皆様のことを考えて、時間を惜しみなく費やしてくださる先生方に心から感謝しております。

これまでのカリキュラムは、先生によって担当する科目が異なることもあり、半日ずつ先生が変わる日もありましたが、なるべく一日を通じて同じ先生が担当したほうが、1日の全体的な授業案の組み立てなどもまとまりやすく、受講生の皆様にとってもわかりやすいのではないかということで、シラバスの必要な時間数を抑えながらも、かつ授業の順番も学びやすくなるようカリキュラムを再編成しました。

認知症介護実践者研修 講師会議

また、実習課題の設定に関する資料などの見直しも行いました。
学校側で、ある程度の道筋を示すことは大事ですが、例題などを出しすぎてしまうと逆に受講生の皆様に先入観を与えてしまう可能性もあるため、道筋をつけつつも自分から考えて能動的に実習課題の設定に取り組むことができるように、配布資料も改良することになりました。

やはり、定期的に研修に関しての見直しをすることが大事だなと改めて考えました。
時間や労力がかかっても、これから活躍する次世代の人材育成には欠かせないプロセスであり、更に良いカリキュラムができていくことを実感できる講師会となりました。

将来的には受講日数を1日増やし、1日の時間数を少なくすることで受講生の皆様の集中力のキープやより学びの多いカリキュラムの方向性も見えてきました。

受講生の皆様の反応や感想をもとに、今後も引き続き講師やスタッフでブラッシュアップを重ねて、更に良い研修内容にしていきたいと思います。

今後も湘南国際アカデミーは、認知症介護実践者研修をはじめ、神奈川県の介護の学校として社会に貢献できるように励んでまいります。

次回開催の認知症介護実践者研修の開講は、2020年1月12日@藤沢と同じく2020年2月15日@海老名にて、それぞれ湘南国際アカデミーの校舎で開講いたします。
まだまだ募集しています。
詳細はこちらのページをご覧ください♪
詳しくはコチラ→【認知症介護実践者研修】相模大野・戸塚・藤沢・海老名

Profile

この記事の監修

湘南国際アカデミー

新井 信

(株式会社アメイジュ 代表取締役)

コンサルタント(人材採用・人材育成・営業・マーケティング)

カナダに移住後、20代半ばに父の介護と看取りをきっかけに、介護業界に入り在宅サービスを経験。その際に感じた介護への思いと、海外生活で経験した教育の重要性から、少子高齢化を迎えた日本をグローバルな視点で見つめ直し、教育を起点として福祉分野に寄与したいという思いで「湘南国際アカデミー」を2011年に創設。
2019年現在、同校は国籍を問わず在校生及び卒業生が16,000人を超える介護の教育機関に成長。
介護事業所の人材募集や採用・育成に関わるコンサルティング、営業・マーケティング戦略を専門に企業の支援を行っている。