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介護福祉士実務者研修の費用について| 相場・助成金・コスト削減方法を徹底解説

  • 介護福祉士実務者研修
介護福祉士実務者研修の費用について| 相場・助成金・コスト削減方法を徹底解説

介護福祉士実務者研修を受講するにあたり、受講費用がどれほどかかるのか気になる方が多いことでしょう。実務者研修は、介護職員がキャリアアップするための重要な介護資格です。しかし、研修費用は受講生にとって大きな負担となることがよくあります。

この記事では、実務者研修の費用について詳述し、その内訳や費用を抑える方法など、実務者研修を検討している方に役立つ情報を提供します。これらの情報により、実務者研修の受講を検討している皆様が研修費用を計画的に準備し、介護職としてのキャリアアップを長期に渡り目指していくための助けになりましたら幸いです。

介護福祉士実務者研修の費用と教育訓練給付金制度

実務者研修は介護職員のキャリアアップに必要な研修

介護職員がキャリアアップを目指すためには、実務者研修を受講することが重要です。実務者研修は、介護職員が提供するサービスの質を向上させるために必要な新しい知識やスキルを習得する場であり、実務者研修を学ぶことで自身のキャリアパスが広がります。

例えば、実務者研修を受講すると、介護福祉士国家試験の受験資格を得ることができ、介護福祉士としてのスキルや知識を身につけることができます。また、実務者研修を修了することで、介護施設でのリーダー的な役割を任される場合もあります。このように、実務者研修を受講することで介護職員はキャリアアップのための重要なステップを踏むことができます。

実務者研修を受講することで、介護職員は自らのキャリアを有利に進めることができ、より多くの機会に恵まれることになります。具体的なスキルアップだけでなく、将来的なキャリアの選択肢が広がるため、受講する価値は非常に高いといえるでしょう。

実務者研修の目的と重要性

実務者研修の目的は、介護職員がより専門的なスキルを身につけ、介護現場における質の向上を図ることにあります。
具体的な例では、介護職員初任者研修などで学んだ基本的な知識や技術と、介護現場で養った実務経験で身に付けた応用力や実践的な技術を、実務者研修で学ぶ「介護過程の展開」の授業を通じて、一人ひとりの利用者に対して最適な介護を提供するための考える力を養い、より高い水準のケアを提供できるようになります。

また、高度な専門的な知識や技術・スキルを習得することで、介護職員は適切な対応やケアが求められる状況に迅速かつ正確に対処できるようになります。例えば、医療的ケアに関わる授業を通じて医療に関わる知識と技術が身につくことで、正確なバイタルサインの測定や緊急事態への迅速な対応が可能になります。これにより、利用者の安全と健康を守ることができ、緊急時のリスクを最小限に抑えることができます。

実務者研修は、介護福祉士国家試験の受験資格にもつながるため、キャリアアップを目指す介護職員にとって重要なステップとなります。この研修を修了することで、より専門的で高度な知識と技術を習得し、介護の現場でリーダーシップを発揮する能力を身につけることができます。すなわち、実務者研修は介護職員の専門性を高め、ケアサービスの質を向上させるために欠かせない要素となります。

以上のように、実務者研修は介護職員が自身のスキルを向上させ、利用者に対してより専門的で質の高いケアを提供するための重要な研修です。これにより、介護サービス全体の質が向上し、利用者の生活の質を高めることが期待されます。

実務者研修の受講を必要とする職種

実務者研修を受講すべき職種には、介護職員初任者研修を修了した介護職員やホームヘルパーが含まれます。これらの職種は、さらなるスキルアップやキャリアの向上を目指すために、より高度な知識と技術が求められるからです。

例えば、介護福祉士を目指す場合、実務者研修の修了が受験資格の一つとなります。また、訪問介護事業所での業務を担当する際には、より高い水準のスキルが必要です。訪問介護では、利用者の生活を直接的に支援するため、専門的な知識と技術の向上が欠かせません。

実務者研修は、特定の職種におけるキャリア形成とさらなる専門性を獲得するために重要なステップです。
特に実務者研修のカリキュラムの中にある医療的ケアで経管栄養や喀痰吸引等研修、緊急時の対応を学ぶことは、看護師や医療スタッフの業務領域を理解する上で効果的な学びとなり、介護職員は業務の幅が広がり、より多様な場面での対応力が身に付きます。また、受講を通じて得られる新しい知識や技術は、直接的に現場でのサービスの質向上につながります。そのため、実務者研修は介護業界における重要なプログラムとして位置付けられています。

実務者研修の費用・授業料の内訳

実務者研修を受講するにあたり、受講費用は重要な考慮点となります。費用の内訳を理解することで、効果的に予算を用意することにもつながります。実務者研修の費用には大きく分けて授業料、教材費、試験費用、そしてその他の関連費用があります。それぞれの費用について詳しく見ていきましょう。

実務者研修の保有資格により異なる受講時間数

実務者研修の費用について考える際、まず最も大きな割合を占めるのが授業料です。これは、授業を提供するために必要な講師の人件費や教室の維持費、そして教材の作成費などが含まれるためです。

授業料について確認すべき大事な点は、ご自身の資格の有無や保有資格の種類によって受講時間が異なり免除科目の有無により授業料が大きく変わることです。授業料が異なる主な保有資格と保有資格ごとの免除科目の時間数、必要受講時間数を以下に挙げます。

・介護職員基礎研修の保有者
450時間分の免除科目があるため、必要受講時間数は医療的ケアの50時間。

・ホームヘルパー1級資格の保有者
355時間分の免除科目があるため、必要受講時間数は95時間。

・介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級資格)の保有者
130時間分の免除科目があるため、必要受講時間数は320時間。

・介護に関する入門的研修の保有者
21時間分の免除科目があるため、必要受講時間数は429時間。

・無資格者
免除科目がないために実務者研修450時間の全ての授業を受講する必要。

保有資格により異なる実務者研修の受講費用の相場

東京都や神奈川県内にある介護教育機関では、実務者研修の受講費用の相場は以下の表にもあるように約2.5万円から18万円の範囲となっています。

保有資格の種類神奈川・東京エリア
実務者研修の費用相場
介護職員基礎研修2.5万円~5.5万円程度
ホームヘルパー1級4万円~9万円程度
介護職員初任者研修
ホームヘルパー2級
8万円~12万円程度
生活援助従事者研修9万円~13万円程度
入門的研修10万円~14万円程度
無資格者(実務経験1年以上)11万円~18万円程度
無資格者(実務経験1年未満)11万円~18万円程度
介護福祉士実務者の保有資格により異なる受講費用の相場(税込み・テキスト代込み)

また、各教育機関ごとのカリキュラムの内容や充実度、サポート体制などによっても費用が変動するため、事前に各教育機関の情報をしっかりと比較検討することが重要です。自宅学習が可能なオンライン形式の研修も選択肢の一つとして検討することができます。

さらに、政府や自治体、関連団体が提供する補助金や助成金、ハローワークが管轄している教育訓練給付金制度を活用することで、授業料の負担を軽減することも可能です。例えば、雇用保険の対象となる職業訓練給付金や各自治体が運営する支援制度などがあり、条件を満たすことで支援を受けることができます。このような制度を活用することで、授業料の負担を軽減することができるためおすすめです。

湘南国際アカデミーでは、受講生の皆様が補助金や助成金、教育訓練給付金制度を活用できるように無料の申請サポートを行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

教材費

教材費は実務者研修の費用の一部を占める重要な要素です。教材は学習内容や実習で必要な知識を習得するために不可欠です。質の高い教材を提供するためには一定の費用がかかります。例えば、テキストブック、練習問題集、関連するDVDやオンライン教材、そして教材費はテキストだけではなく、最新の福祉用具、AED、医療機器等の専門機器など、さまざまな教材が含まれます。それらすべての費用が教材費として計上されます。したがって、教材費を理解し適切に予算を考えて、教材が充実している介護スクールを事前に調べておくことも、ご自身の将来への自己投資という観点において非常に重要です。

試験費用

実務者研修の一環として、試験費用が発生します。実務者研修を修了するためには、各科目ごとの筆記試験の他に、介護過程や医療的ケアの実技試験に合格する必要があり、これらの試験には受験料がかかることが一般的です。
例えば、介護福祉士国家試験の受験料は、18,380円が必要です。実務者研修は、介護スクールによっては模擬試験や補習試験も別途の費用がかかる場合があります。試験費用をあらかじめ把握し、予算計画に反映させることが大切です。

その他の関連費用

実務者研修には、授業料や教材費、試験費用に加えて、その他の関連費用も考慮する必要があります。授業料や教材費だけではなく、実務者研修を受講するために発生するその他の関連費用がかかることで、実際に負担する費用が予想以上に増加する可能性があります。

例えば、研修に通うためには交通費や宿泊費が追加で発生する場合があります。特に通学形式の研修を受講する場合には、研修場所までの移動費や、遠方から通う場合は宿泊費が必要となることがあります。これらの費用は見落としがちですが、総額に大きく影響を与えることがあります。

実務者研修を選ぶ際には、これらの関連費用を含めた総額を比較して、最もコストパフォーマンスが高い選択をすることが大切です。交通費や宿泊費などの関連費用を含めて計算し、全体的な費用を把握した上で自分に合った介護スクールや研修を選ぶと良いでしょう。このように予め想定外の費用も含めて検討することで、予算オーバーを防ぎ、計画的に研修を受けることができます。

実務者研修費用の相場と比較

実務者研修を受講する際の費用は、多くの介護職員にとって大きな関心事です。特に、どの地域で、どの教育機関で受講するかによって、費用は大きく変わります。

実務者研修の費用は、地域や教育機関、研修の形式によって異なります。地域別の費用比較や教育機関別の費用比較、オンライン研修と対面研修の費用差について具体的に見ていきましょう。これらの情報を基に、自分に最適な介護スクールや実務者研修の選び方を考えていく必要があります。

実務者研修の地域別の費用比較と相場

実務者研修の費用は地域によって異なることが多いです。地域ごとの経済状況や教育機関の競争状況によって、受講料や関連費用が変動するためです。例えば、都市部では教育機関の数が多く、その競争が激しいため、費用が抑えられる傾向にあります。一方で、地方では選択肢が少なく、その結果、費用が高くなることがあります。この差は「介護過程の展開」や「医療的ケア」などの講習、サポート体制の充実度にも影響するため、受講生にとっては費用だけでなく、提供されるサービスの質や学ぶ環境設備も重要な判断材料となります。

受講を検討する際には、地域ごとの費用を比較して最適な選択をすることが重要です。例えば、インターネットを活用して各地域の教育機関のホームページをチェックし、費用やカリキュラム、サポート体制などを詳しく調査することができます。また、通学講座だけでなく、生活圏内の通信講座も選択肢として検討することで、費用を抑えることが可能です。これらの情報をもとに、実務者研修を学ぶための最適な環境を見つけることができます。

保有資格の種類首都圏エリア
実務者研修の費用相場
首都圏以外のエリア
実務者研修の費用相場
介護職員基礎研修2.5万円~5.5万円程度3万円~6万円程度
ホームヘルパー1級4万円~9万円程度5万円~10万円程度
介護職員初任者研修
ホームヘルパー2級
8万円~12万円程度8万円~13万円程度
生活援助従事者研修9万円~13万円程度10万円~15万円程度
入門的研修10万円~14万円程度11万円~17万円程度
無資格者(実務経験1年以上)11万円~18万円程度12万円~20万円程度
無資格者(実務経験1年未満)11万円~18万円程度12万円~20万円程度
地域別により異なる実務者研修の受講費用の相場(税込み・テキスト代込み)

教育機関別の費用比較

実務者研修の費用は教育機関によって大きく異なります。各教育機関は提供するカリキュラムや施設、講師の質などに応じて異なる費用設定を行っているからです。例えば、ある教育機関では全ての授業を通学型で提供しているため費用が高めであるのに対し、別の教育機関では授業の一部をオンラインやeラーニングなどの通信型での授業を組み込むことで費用を抑えています。

教育機関を選ぶ際には、そのコストパフォーマンスや提供されるカリキュラムの内容、一貫性を検討することが重要です。高めの授業料を支払っても、内容が充実しており、効率的に学べるのであれば費用対効果は高いと言えるでしょう。一方で、低コストの教育機関でもしっかりと学べるカリキュラムが提供されている場合もあります。最終的には、自身の学習スタイルやキャリアの目標に合った教育機関を選択することが大切です。

保有資格の種類神奈川・東京エリア
実務者研修の費用相場
湘南国際アカデミー
受講費用
介護職員基礎研修2.5万円~5.5万円程度34,980円
ホームヘルパー1級4万円~9万円程度89,210円
介護職員初任者研修
ホームヘルパー2級
8万円~12万円程度99,990円
生活援助従事者研修9万円~13万円程度109,670円
入門的研修10万円~14万円程度111,980円
無資格者(実務経験1年以上)11万円~18万円程度119,570円
無資格者(実務経験1年未満)11万円~18万円程度129,470円
介護福祉士実務者の保有資格により異なる受講費用(税込み・テキスト代込み)

オンライン研修と対面研修の費用差

オンライン研修やeラーニングなどの通信型は対面研修に比べて総じて費用が安くなりやすいです。理由として、オンライン研修やeラーニングなどの通信型は物理的な教室や資料の準備が少なくなる傾向があり、場所代や印刷代などのコストが削減されるからです。例えば、対面研修の場合、会場のレンタル費用や参加者に提供する教材の印刷費がかかりますが、オンライン研修やeラーニングなどの通信型はこれらの費用を抑えることができます。コスト削減の面から見ると、オンライン研修やeラーニングなどの通信型の方が経済的に有利です。

対面研修にはオンライン研修にはないコストがかかります。対面研修では教室の維持管理費、交通費がかかり、遠方の方の場合には宿泊費などがかかるため、負担する総費用が増加します。例えば、地方から都会の研修に参加する場合、移動のための交通費や宿泊費が必要です。通信型と比べると対面研修のコストをカバーするために、受講料が高額になりやすいのが現状です。

実務者研修の費用を抑える方法

実務者研修は、介護職員がスキルを向上させ、キャリアアップを目指す上で重要なステップです。しかし、受講をするうえで費用がかかるため、できるだけコストを抑えたいと考えるのは自然なことです。ここでは、実務者研修の費用を抑える方法をいくつかご紹介します。

実務者研修の費用を抑えるためには、教育訓練給付金や補助金、助成金、各都道府県の貸付金制度の利用が有効です。また、割引キャンペーンや早割、オンライン研修やeラーニングなどの通信型研修の活用も考慮するとよいでしょう。具体的にどのようにこれらの手段を利用できるのか、順を追って解説します。

教育訓練給付金や補助金、助成金、奨学金制度、各都道府県の貸付金制度の利用

教育訓練給付金や補助金、助成金、奨学金制度、各都道府県の貸付金制度を利用することで、実務者研修の費用を大幅に抑えることができます。高額な研修費用が障壁となり、キャリアアップを諦めてしまう人が多いため、経済的に負担が少ない方が多くの人が研修を受けられるようになります。

例えば、社会福祉協議会や地域、自治体によっては、介護職員向けの補助金制度が整備されており、研修費用の全部又は一部が支給されることがあります。また、一部の教育機関では奨学金制度があり、条件を満たせば授業料の全額または一部が免除されることがあります。奨学金制度や補助金、助成金、各都道府県の貸付金制度を利用することで、経済的な負担を軽減し、キャリアアップのための研修を受講することが可能になります。

実務者研修の費用を抑える方法として、奨学金制度や補助金、助成金、各都道府県、社会福祉協議会の貸付金制度の利用は非常に有効です。多くの自治体や教育機関でこれらの支援制度が提供されているため、自分の住む地域や目指す教育機関で該当する制度がないか確認してみましょう。これにより、実務者研修のハードルを下げ、より多くの介護職員がキャリアアップを目指せるようになります。

割引キャンペーンや早割の活用

実務者研修の費用を抑えるためには、割引キャンペーンや早割を活用しましょう。実務者研修は比較的高額な費用がかかるため、少しでも費用を節約する手段としてこれらの割引を利用することが有効です。例えば、ある教育機関では早期申込者に対して授業料が10%オフになるキャンペーンを実施していることもあります。これにより、通常よりも数万円安く研修を受けることができる場合があります。研修を開始する前に、各教育機関のホームページや問い合わせを通じて割引情報をチェックし、必要に応じて資料請求や無料説明会への参加を通じて、費用を効果的に抑える方法の検討することをおすすめします。

実務者研修の費用対効果の考察とまとめ

実務者研修は、介護職員がキャリアアップを目指すための重要なステップです。しかし、その費用や決して安くはないため、費用対効果をしっかりと考えることが重要です。

実務者研修は、一定の費用がかかりますが、その投資が将来の自分にとってどれだけの効果を生むかを理解することが求められます。研修によって習得するスキルや知識は、長期的なキャリア成長や経済的なメリットに繋がることが多いです。例えば、実務者研修を受けることで給与の増加や職場での地位向上といった直接的なメリットが期待できます。また、研修の質が高いほど、実務に役立つ知識やスキルが身につき、業務効率の向上やミスの減少といった形で間接的な効果も見込めます。

実務者研修への投資は、長期間にわたって自身のキャリアアップと経済的なメリットを考慮すると非常に価値が高いといえます。人によっては費用が高く感じられるかもしれませんが、その分長期的に得られる利益が大きく、将来のキャリアプランにおいて強力な基盤を築くことができます。

実務者研修を検討する際は、費用対効果をしっかりと比較し、自身のキャリアプランに最適な研修を選びましょう。インターネット上の口コミや実際に受講した人の声を参考にするなど、情報収集を怠らないことが肝心です。

また、今後も費用対効果の高い研修プログラムを提供する教育機関を探し、奨学金や補助金制度の活用方法について念入りに調べていくことも重要です。より効率的に研修を受けて、自身のキャリアアップを図ることを目指していきましょう。

この記事を書いた人
元ユニットリーダー研修指導者。10年在籍した介護老人福祉施設の現場では、研修受け入れ担当者として、年間100名以上の研修生の指導にあたる。湘南国際アカデミーでは、介護職員初任者研修や実務者研修、介護福祉士国家試験受験対策講座の講師や介護福祉士受験対策テキストの執筆などを担当する傍ら、ケアする側もケアするという立場で、介護をする側のQOL向上のためのイベントや総合的なサポートを手掛けている。
その他、介護事業所や医療機関などにおいて当校の「事業所内スキルアップ研修」の企画・提案・実施など各事業所用にカスタマイズする研修をプロデュースし、人材確保・育成・定着に向けた一連のプログラムを手掛けている。
江島 一孝
藤沢校・横須賀校・海老名校・相模大野校・横浜戸塚校・横浜馬車道関内校・小田原校・大和校・横浜二俣川校
【所持資格】
介護福祉士・介護福祉士実習指導者・介護支援専門員・福祉用具専門相談員