重度の肢体不自由者又は重度の知的障がい、もしくは精神障がいにより、行動に著しい困難を有する障がい者で、常時介護を要する方(児は対象外)への支援をするために必要な研修です。

1.重度訪問介護従業者養成研修とはどんな資格?

【1】認知症のスペシャリストになれます!

「認知症の方への対応方法が分からない・・・」の声にお応えします。認知症ケアの基本理念やコミュニケーション方法、介護技術、家族への支援方法などを学び、スペシャリストになりましょう。

【2】 認知症加算の対象になります

認知症加算とは、要件を満たし届け出を行なった介護事業所が認知症の要介護者に対してサービスを行なった場合に加算されます。認知症加算の要件は以下の通りです。
(1)通常の人員基準に加え、介護職員または看護職員を常勤換算で2名以上確保していること。
(2)サービス提供時間を通じて専ら通所介護の提供にあたる認知症介護実践者研修等(※)を修了した者を1名以上配置していること。
※認知症介護の指導に係る専門的な研修、認知症介護に係る専門的な研修、認知症介護に係る実践的な研修等

2.重度訪問介護従業者養成研修のカリキュラム

時間授業形態カリキュラム
1日目
9:30~17:30
講義開講オリエンテーション
重度の肢体不自由者の地域生活に関する講義
医療的ケアを必要とする重度訪問介護利用者の障害及び支援に関する講義
2日目
9:30~17:30
講義緊急時の対応及び危険防止に関する講義
コミュニケーションの技術に関する講義
基礎的な介護技術に関する講義
基礎的な介護と重度の肢体不自由者とのコミュニケーションの技術に関する演習
施設実習オリエンテーション
3日目
9:30~17:30
講義&演習基礎的な介護と重度の肢体不自由者とのコミュニケーションの技術に関する実習
外出時の介護技術に関する実習
重度の肢体不自由者の介護サービス提供現場での実習

3.湘南国際アカデミーの重度訪問介護従業者養成研修が選ばれる3つの理由

【1】3日間で修了できる資格。筆記試験、実技試験なし。

今まで様々な教育機関にて認知症介護実践者研修やリーダー研修を指導してきたベテラン講師陣が、あなたの学びをしっかりサポートします。
特に認知症介護実践者研修には自施設での実習がカリキュラムに義務付けられています。
自施設での実習に臨むための実習課題の設定は誰もが苦戦する課題でもあります。
「良い実習課題」を作ることも大事ですが、実習課題を設定するプロセスでどのような学びを得られるか、一つ一つの課題をクリアするためにベテラン講師陣がサポートします。
資格を取るのも大事なことですが、資格を取るプロセスを重きにカリキュラムを編成しています。

【2】特に「重度の障がい」に関する知識や技術を学ぶことができる。

今までの認知症介護実践者研修は、神奈川県でも数か所で年間の開催回数も少なかったため、一度に50人以上の受講生がいる環境で学ぶことが多々ありました。
大人数の中で学ぶことのメリットもありますが、湘南国際アカデミーでは少人数制で開催し、一人ひとりの受講生様に対するサポートを大事にしています。
なるべく自分のペースで、じっくりと学びたい方には特におすすめの環境をご用意しております。

【3】この研修を修了すれば、障がい者のヘルパーの仕事ができる。

認知症介護実践者研修の受講費用に対しての助成金情報や申請のサポートもあります。
受講費用の部分でお悩みの方は、是非一度お問合せください。
※研修を開催する市町村や勤務地により対象とならない場合がございます。

4.重度訪問介護従業者養成研修の日程は?

湘南国際アカデミーは、相模大野校、横浜二俣川校、横浜戸塚校の3所で認知症介護実践者研修を開催しております。 下記より気になる校舎の日程をご確認できます。



5.重度訪問介護従業者養成研修の費用とキャンペーン


6.重度訪問介護従業者養成研修の受講生の声

「学びからのステップアップ」

介護福祉士取得後の次の学びとして受講しました。
受講の前に課題と感じていた、問題行動を行うご入居者様へ対応方法について、しっかりと流れがつかめ、受講後は職員間でご入居者様の問題点、その背景を理解した上で、目標設定をし、個別ケアと統一ケアの話し合いが出来る様になりました。
また、仲間の困っている事や気持ちを知るきっかけにもなり、改めて連携や団結力が介護には大事であると考える様になりました。学びから実践へステップアップできる講座です!

avatar
卒業生R.O様

7.重度訪問介護従業者養成研修の講師の声

知識が経験で本物の学びになる

 介護の現場には認知症の方への対応が分からず、困惑している人が
たくさんいます。教科書などで勉強しているが、認知症の方を目の前に
すると経験不足を実感する。困った困ったの繰り返しになってしまうの
です。
 認知症の方を捉えるときに「BPSD(周辺症状)」ばかりに目が行っ
てしまいます。例えば「家に帰りたい」といわれると、「バスがもうすぐ来
るから待っててね」と唱えるだけ。不安なのか、居場所がないのか…人
として不安や居心地の悪さと向き合っていかなくてはいけません。
 「認知症介護実践研修」の中には4週間の「自施設実習」があり、
ご自分の職場で実践を行っていただきます。現場スタッフの意見や協力
を得つつ、チームケアのプロセスの経験を培っていきます。職場を巻き
込んで実践経験。自分が考えたことをチームに説明し、協力をしてもら
いながらこの研修を経験していく…。このプロセスが貴重なのです。
 現場で実際に困っている方がスキルアップのために受講したり、入所
や通所の方だけでなく、訪問の方、通所のドライバーさんの受講も。本
を読み、研修を受け、実際に経験をする。知識から実践を経て本物の
学びへ。この「認知症介護実践者研修」を経て、多くの方に認知症介
護のプロフェッショナルに成長していただきたいと思っています。

avatar
湘南国際アカデミー 講師 松田 昇

8.重度訪問介護従業者養成研修についてよくある質問

Q
現在、非常勤として週に3日間しか勤務していませんが、週に3日間の非常勤でも自施設での実習は問題ないでしょうか?
Q
風邪や仕事の都合などで欠席した場合の補講はどうなっていますか?
Q
どのような方達が受講していて、実際の授業の雰囲気などはどんな感じですか?
Q
無料説明会はいつ開催していますか?