介護を学ぶと母の気持ちを知ることができるかも!?と感じた初日

こんにちは!湘南国際アカデミーのSue(すぅ)です。また暑さが戻ってきましたが、みなさん体調などくずされていませんか?
我が家は、子供が夏休み延長戦(緊急事態宣言に伴う臨時休校&休園)に突入し、自宅保育園と化した和室とリビングを片付けるタイミングを失いました・・・。子供たちが過ごしやすければ良しとします!

さて、前回は自己紹介と初任者研修受講のきっかけについてお伝えしました。今回は、初任者研修の受講初日について、感想も交えながらどんなことをしたのか紹介いたしますね。

初任者研修初日のスケジュール

7:00起床
8:40出発
9:10湘南国際アカデミー到着
9:30オリエンテーション(初回のみ)
10:10午前講義スタート
12:10お昼休憩
13:00午後講義スタート
17:30初日講義終了
18:00帰宅

私の受講クラスは、湘南国際アカデミー藤沢校の新館2階の教室でした。入口に到着すると、スタッフの方が手指の消毒のための除菌スプレーと、検温をしてくれました。
その後、健康管理シートにその日の体調や体温を記入し、教室に入ります。

教室は9時から開いていて、私が着いたころにはほとんどの方がいらっしゃっていました。9時より前に着いても教室が開いておらず、外で待つのは暑い(冬は寒い!)ので、9時以降に来てくださいとのことでした。

最初の難関はフェイスシールド!?

初めての介護の勉強、初めて会う方々、そして教室に社長がいる!!という環境で、私の緊張は最高潮。そんな中、受講中に必要なフェイスシールドの組み立てを始めたのですが、緊張で手が震えるのか小さな穴に部品を差し込むことができません。

すると隣の席の方が「先にフィルム、はがすんですよ」とそっとアドバイスくださいました。
困っている人にそっとさりげなくフォロー、素敵です。私も見習います!!

私以外の方も皆さん緊張されている様子でしたが、スタッフの方が教室を回りながら一人一人声をかけてくださり、少し緊張がほぐれました。

※湘南国際アカデミーでは、受講時マスクの着用及びフェイスシールドの着用のご協力をお願いしております。フェイスシールドは初日に1人1つずつ無料で配布しております。

オリエンテーション

受講生が集まり、9:30からはキャリアアドバイザーでもある矢島さんによるオリエンテーションでした。オリエンテーションでは、新型コロナウィルスの感染予防対策、今後の受講スケジュールや留意事項、持ち物などの受講に関するお話がありました。

また、初任者研修10回目の授業後に開催される【求人情報会】の案内もありました。提携事業所様からのリアルタイムの求人情報を聞くことができるそうです。参加は任意とのこと。

いよいよ講義の始まり

まずは自己紹介

初日の講義は、小林先生が担当してくださいました。小林先生は、湘南国際アカデミー講師だけでなく、現役のケアマネジャーとしても活躍されているそうです。
まずは、自己紹介からということで、一人ずつ名前・受講のきっかけ・介護の経験、そしてサイコロを振って出た目によって「今ハマっていること」、「自分を動物に例えたら」を話しました。

クラスには、介護の仕事を今現在されている方もいらっしゃいましたが、半分くらいは私のように未経験の方でした。

午前の講義

初任者研修とは

初任者研修カリキュラム

2冊ある初任者研修のテキストのうち第1巻を使用しました。第2巻は、実技から使用するそうです。午前の講義では、まず先生から介護に係る資格の歴史と、初任者研修の位置づけ、カリキュラムについてお話がありました。

また、今介護に求められるものとは何か?そのために介護の基礎をしっかり学ぶことの重要性も解説してくださいました。先生の現場での経験談も交えながらわかりやすいお話でした!

初任者研修カリキュラムのうち①~⑧は座学で、湘南国際アカデミーで受講する場合座学部分は初回以外オンライン受講することができます。
※通学して動画受講(DVDまたは教室用タブレット使用)することも可能。

午後の講義

多様なサービスの理解

カリキュラムなどの解説の後は、カリキュラム①職務の理解の「多様なサービスの理解」についての講義でした。介護サービスの種類を居宅サービス、施設サービス、地域密着型サービスごとに詳しく解説がありました。
恥ずかしながら、今回の講義を受けるまで施設の種類名は知っていてもそれぞれの違いをよく知りませんでした。これから介護サービスを利用する際や、介護の仕事を探す際に、施設ごとの違いを知っておくことは重要ですね。

介護職の仕事内容や働く現場の理解

「多様なサービスの理解」に続いて「介護職の仕事内容や働く現場の理解」について、映像と先生の解説を聞きながら講義が進みました。
お昼を挟んだ後の、映像講義。眠くならないよう先生が映像の間で解説を入れてくださり、無事最後まで見ることができました。

訪問介護、通所介護、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)、小規模多機能型居宅介護、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、軽費老人ホーム(ケアハウス)、障害者支援施設の仕事の種類と内容を、実際の施設の様子を映像で見ることができました。

グループワーク「利用者とその家族にとっての介護サービスを利用するメリット / デメリット」

初任者研修初日の最後はグループワークで、4人ずつのグループに分かれて行いました。まずは、進行する人、書記、発表する人をグループ内で決めます。
グループによって役の決め方もそれぞれ。私たちのグループはじゃんけんで勝った人から役を決めることにしました。

グループで話し合うテーマは、「利用者とその家族にとっての介護サービスを利用するメリット / デメリット」。今回は訪問介護、通所介護、介護老人福祉施設に分けて、それぞれのメリットとデメリットについて意見を出し合いました。

メリットは割とすらすらと出てきましたが、デメリットになるとすこし考える時間が必要でした。利用者さんの立場を想像しながら、どんなことが不安なのか、嫌なのか意見を出しました。
利用者側の立場を想像するワークだったので、介護現場でお仕事をされている方も、私のように未経験の方も、経験や知識関係なく取り組めました。

それぞれのグループの発表後に先生からは「デメリットは、我々介護職がこうやって見られているということ。ここを無くしていくためにはどうしたらいいのか考えることが大事」とお話がありました。

今後介護を学んでいく上で、「利用者の立場になって想像すること」、「今回のワークで話し合ったデメリットについて忘れないこと」を大切にしたいと思いました。

そして個人的ではありますが、今回のグループワークは施設で暮らす母の気持ちを想像する機会にもなりました。私の母はパーキンソン病を患っており、口数は以前より大分減りました。
母は今何を思うのか、これでよかったのかと家族はいつも気になっています。介護を学ぶことで「母の気持ちを知ることができる」かもしれない・・・そんな風に思いながら初日を終えました。

2回目以降5回目までは自宅でオンライン受講なので、次回スクーリングは9月中旬です。オンライン受講の様子についても今後報告いたしますね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。

湘南国際アカデミーの初任者研修はオンライン受講(一部)可能

湘南国際アカデミーでは、感染症予防対策に取り組みながら講座運営を行っておりますが、座学部分に関しては2回目~5回目をオンライン受講することができます。

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