チャットサポート
資料請求
LINEで相談

初心者も安心のおすすめ講座多数!

無料資料請求する

研修内容を詳しく!

講座一覧から探す

0円講座も受付中!

資料請求

ご希望講座の資料を無料でお届け

Instagram X FaceBook

2021年(令和3年)第33回介護福祉士国家試験 解答・解説⑥生活支援技術

介護福祉士国家試験解答解説

2022年1月30日
第34回介護福祉士国家試験


こんにちは!
湘南国際アカデミーで介護職員初任者実務者研修介護福祉士受験対策講座の講師及び総合サポートを担当している江島です!
2021年(令和3年)第33回介護福祉士国家試験を受験された皆さま、本当にお疲れ様でした。
受験を終えた皆さまは、インターネット上の解説速報などで自己採点はされましたか?
まだ解答速報を確認されていない方は、ぜひ当校ホームページの「解答速報」及び、全科目ごとに分けてご案内する「第33回介護福祉士国家試験 解答・解説」でご確認ください。

今後の受験対策としても是非ご活用ください♪>

このページでは、【生活支援技術】から出題された問題の解答・解説を致します。

<領域:介護>
【生活支援技術】

問題35.
次の記述のうち、古い住宅で暮らす高齢者が、ヒートショックを防ぐために必要な環境整備の方法として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 居室の室温を低くする。

2 脱衣室の照明を明るくする。

3 トイレに床置き式の小型のパネルヒーターを置く。

4 入浴直前に浴槽の湯音を60℃にし,蒸気を立てる。

5 24時間換気システムを導入する。

解答:3
解説:ヒートショックを防ぐために、冷えやすいトイレを温め、温度差を小さくすることは有効です。

問題36.
高齢者にとって安全で使いやすい扉の工夫として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 トイレの扉は内開きにする。

2 開き戸は杖の使用者が移動しやすい。

3 引き戸は開閉の速度が速くなる。

4 アコーディオンドアは気密性が高い。

5 引き戸の取っ手は棒型にする。

解答:5
解説:引き戸の取っ手を棒型にすることで、握りやすく使いやすくなります。

問題37.
下肢の筋力が低下してつまずきやすくなった高齢者に適した靴として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 靴底の溝が浅い靴

2 靴底が薄く硬い靴

3 足の指が固定される靴

4 足背をしっかり覆う靴

5 重い靴

解答:4
解説:足背とは、足の甲のことです。足の甲をしっかり覆う靴は、安定しやすくなります。

問題38.
介護が必要な利用者の口腔ケアに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 うがいができる場合には、ブラッシング前にうがいをする。

2 歯磨きは、頭部を後屈させて行う。

3 部分床義歯のクラスプ部分は、流水で軽く洗う。

4 全部の歯がない利用者には、硬い毛の歯ブラシを使用する。

5 舌の清拭は、手前から奥に向かって行う。

解答:1
解説:
ブラッシングの前にうがいをすることで、効果的に口腔内の残渣物を流すことができます。

問題39.
口腔内が乾燥している人への助言に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 苦味の強い食べ物を勧める。

2 臥床時は仰臥位(背臥位)で枕を使用しないように勧める。

3 水分は控えるように勧める。

4 唾液腺マッサージをするように勧める。

5 ジェルタイプの保湿剤は,前回塗った上に重ねて塗るように勧める。

解答:4
解説:口腔内の乾燥は、唾液の分泌量が減少していることが考えられます。唾液腺マッサージが有効です。

問題40.
介護福祉職が利用者を仰臥位(背臥位)から側臥位へ体位変換するとき、図に示された力点の部位として、適切なものを1つ選びなさい。

1 AとC

2 AとD

3 BとC

4 BとD

5 BとE

解答:1
解説:膝を立てた状態で膝に手をかけると、てこの原理が働いて少ない力で肩が浮きます。肩にも手をかけることで、利用者、介護者ともに楽な動きで側臥位への体位変換が可能です。

問題41.
標準型車いすを用いた移動の介護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 急な上り坂は、すばやく進む。

2 急な下り坂は、前向きで進む。

3 踏切を渡るときは、前輪を上げて駆動輪でレールを越えて進む。

4 段差を上がるときは、前輪を上げて進み駆動輪が段差に接する前に前輪を下ろす。

5 砂利道では、駆動輪を持ち上げて進む。

解答:3
解説:前輪はキャスターとも呼ばれ、小さな車輪です。駆動輪は大きな車輪のことです。踏切に引っかからないよう、前輪を上げて進みます。

問題42.
Hさん(35歳,男性)は6か月前、高所作業中に転落し、第6胸髄節(Th6)を損傷した。リハビリテーション後、車いすを利用すれば日常生活を送ることができる状態になっている。Hさんの身体機能に応じた車いすの特徴として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 ヘッドサポートを装着している。

2 ハンドリムがないタイヤを装着している。

3 レバーが長いブレーキを装着している。

4 片手で駆動できるハンドリを装着している。

5 腰部までのバックサポートを装着している。

解答:5
解説:第6胸髄節を損傷した場合、肩や肘を動かすことができますが、対麻痺があるため、バックサポートの装着は適切です。

問題43.
Jさん(80歳、女性,要介護3)は、介護老人福祉施設に入所している。食事の後、Jさんから「最近飲み込みにくくなって時間がかかる」と相談された。受診の結果、加齢による機能低下が疑われると診断された。
次の記述のうち、Jさんが食事をするときの介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 リクライニングのいすを用意する。

2 栄養価の高い食事を準備する。

3 食前に嚥下体操を進める。

4 自力で全量を摂取できるように促す。

5 細かく刻んだ食事を提供する。

解答:3
解説:食前の嚥下体操は、飲み込みの機能向上に有効です。

問題44.
慢性閉塞性肺疾患(chronic obstructive pulmonary disease)のある利用者の食事に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 繊維質の多い芋類を食事に取り入れる。

2 炭酸飲料で水分補給をする。

3 たんぱく質の多い食事は控える。

4 高カロリーの食事は控える。

5 一回の食事量を減らし、回数を増やす。

解答:5
解説:慢性閉塞性肺疾患のある利用者は、呼吸に多くのエネルギーを使うため、栄養をしっかり摂ることが大切です。しかし、息切れなどによって食欲が落ちてしまうこともあるため、間食も含め、回数を増やすことは有効です。

問題45.
入浴の身体への作用を踏まえた介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 浮力作用があるため、食後すぐの入浴は避ける。

2 浮力作用があるため、入浴中に関節運動を促す。

3 静水圧作用があるため、入浴後に水分補給をする。

4 静水圧作用があるため、入浴前に誘導する。

5 温熱作用があるため、お湯につかる時間を短くする。

解答:2
解説:
浮力作用によって、身体が軽くなり、筋肉や関節を動かしやすくなります。

問題46.
四肢麻痺の利用者の手浴に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 仰臥位(背臥位)で行う。

2 手指は、30分以上お湯に浸す。

3 手関節を支えながら洗う。

4 指間は、強く洗う。

5 指間は、自然乾燥させる。

解答:3
解説:手関節を支え、保護をしながら洗う必要があります。

問題47.
利用者の状態に応じた清潔の介護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 乾燥性皮膚疾患がある場合、弱アルカリ性の石鹸で洗う。

2 人工透析をしている場合、柔らかいタオルでからだを洗う。

3 褥瘡がある場合、石鹸をつけた指で褥瘡部をこすって洗う。

4 糖尿病性神経障害(diabetic neuropathy)がある場合、足の指の間はナイロンたわしで洗う。

5 浮腫のある部分は、タオルで強く押し当てて洗う。

解答:2
解説:人工透析をしている場合は、皮膚が乾燥しやすくなります。皮膚を保護するために、柔らかいタオルで洗います。

問題48.
Kさん(72歳,女性,要介護2)は、脳梗塞(cerebral infarction)で入院したが回復し、自宅への退院に向けてリハビリテーションに取り組んでいる。トイレへは手すりを使って移動し、トイレ動作は自立している。
退院後も自宅のトイレでの排泄を希望している。
Kさんが自宅のトイレで排泄を実現するために必要な情報として、最も優先されるものを1つ選びなさい。

1 便意・尿意の有無

2 飲食の状況

3 衣服の脱衣の様子

4 家族介護者の有無

5 トイレまでの通路の状況

解答:5
解説:
Kさんは、退院に向けてリハビリテーションに取り組み、病院でのトイレ動作は自立しているとあります。病院と自宅に環境の違いがあるかどうか、確認することが必要です。

問題49.
自己導尿を行っている利用者に対する介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 座位が不安定な場合は、体を支える。

2 利用者が自己導尿を行っている間は、そばで見守る。

3 利用者と一緒にカテーテルを持ち、挿入する。

4 再利用のカテーテルは水道水で洗い、乾燥させる。

5 尿の観察は利用者自身で行うように伝える。

解答:1
解説:自己導尿の際、座位が不安定な場合は、体を支える必要があります。

問題50.
下肢筋力の低下により立位に一部介助が必要な車いす利用者が、トイレで排泄をするときの介護として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 便座の高さは,利用者の膝よりも低くなるように調整する。

2 便座に移乗する前に,車いすのバックサポートに寄りかかってもらう。

3 車いすから便座に移乗するときは,利用者の上腕を支える。

4 利用者が便座に移乗したら,座位が安定していることを確認する。

5 立ち上がる前に,下着とズボンを下腿部まで下げておく。

解答:4
解説:トイレ介助の際、便座で座位が安定しているかを確認することは、基本です。

問題51.
図の洗濯表示の記号の意味として、正しいものを1つ選びなさい。

1 液温は30℃以上とし、洗濯機で洗濯ができる。

2 液温は30℃以上とし、洗濯機で弱い洗濯ができる。

3 液温は30℃以上とし、洗濯機で非常に弱い洗濯ができる。

4 液温は30℃を上限とし、洗濯機で弱い洗濯ができる。

5 液温は30℃を上限とし、洗濯機で非常に弱い洗濯ができる。

解答:4
解説:表示の数字は温度の上限を、下線は弱い洗濯を表しています。

問題52.
衣服についたバターのしみを取るための処理方法に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

1 水で洗い流す。

2 しみに洗剤を浸み込ませて,布の上に置いて叩く。

3 乾かした後,ブラッシングする。

4 氷で冷やしてもむ。

5 歯磨き粉をつけてもむ。

解答:2
解説:油性のシミを取る際には、布を下に敷き、しみを布に移すように叩くと、しみが取りやすくなります。

問題53.
食中毒の予防に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 鮮魚や精肉は、買い物の最初に購入する。

2 冷蔵庫の食品は、隙間なく詰める。

3 作って保存しておく食品は、広く浅い容器に入れてすばやく冷ます。

4 再加熱するときは、中心部温度が60℃で1分間行う。

5 使い終わった器具は、微温湯をかけて消毒する。

解答:3
解説:
食中毒の予防では、すばやく冷ますために、広く浅い容器に入れることが有効です。

問題54.
喘息のある利用者の自宅の掃除に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

1 掃除機をかける前に吸着率の高いモップで床を拭く。

2 掃除は低い所から高い所へ進める。

3 拭き掃除は往復拭きをする。

4 掃除機の吸い込み口はすばやく動かす。

5 掃除は部屋の出口から奥へ向かって進める。

解答:1
解説:
掃除機をかけることで、埃などが舞ってしまう可能性があるため、事前にモップなどで床を拭きます。

問題55.
ベッドに比べて畳の部屋に布団を敷いて寝る場合の利点について、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 布団に湿気がこもらない。

2 立ち上がりの動作がしやすい。

3 介護の負担が少ない。

4 床からの音や振動が伝わりにくい。

5 転落の不安がない。

解答:5
解説:布団のメリットとしては、転落の不安がないことや、そのまま這って移動しやすいことなどがあります。

問題56.
睡眠の環境を整える介護として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 寝具を選ぶときは、保湿性を最優先する。

2 湯たんぽを使用するときは、皮膚に直接触れないようにする。

3 寝室の温度は、1年を通して15℃前後が望ましい。

4 枕は、顎が頸部につくぐらいの高さにする。

5 就寝中の電気毛布は、スイッチを切る必要がない。

解答:2
解説:湯たんぽが皮膚に直接触れると、低温やけどをする可能性があるため、注意が必要です。

問題57.
Lさん(78歳,男性)は、脳梗塞後遺症による右片麻痺がある。妻の介護疲れで、3日前から介護老人保健施設の短期入所療養介護(ショートステイ)を利用している。
入所以降、Lさんは日中もベッドで横になっていることが多かったため、介護福祉職がLさんに話を聞くと「夜、眠れなくて困っている」と訴えた。
介護福祉職のLさんへの対応として最も適切なものを1つ選びなさい。

1 施設の起床時間や消灯時間をわかりやすく伝える。

2 眠ろうとする意志が大切だと説明する。

3 自宅での睡眠の状況について詳しく尋ねる。

4 日中の睡眠の必要性を伝える。

5 睡眠薬の服用について提案する。

解答:3
解説:まずは普段の自宅での様子を伺うことが優先です。

問題58.
「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」(2018年(平成30年)改訂(厚生労働省)において、アドバンス・ケア・プランニング・(ACP)が重要視されている。

このアドバンス・ケア・プランニング・(ACP)を踏まえた、人生の最終段階を迎えようとする人への介護福祉職の言葉かけとして、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 「生活上の悩みごとは、近くの地域包括支援センターに相談できます」

2 「今後の医療とケアについては、家族が代わりに決めるので安心です」

3 「今後の生活について、家族や医療・介護職員と一緒に、その都度話し合っていきましょう」

4 「口から食べることができなくなったら、介護職員に相談してください」

5 「意思を伝えられなくなったら、成年後見制度を利用しましょう」

解答:3
解説:人生会議と呼ばれている、アドバンス・ケア・プランニングでは、本人を主体に、チームとしてその都度話し合いをしていくことが大切なポイントとなります。

問題59.
死期が近づいたときの介護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 食事量が減少したときは、高カロリーの食事を用意する。

2 チアノーゼ(cyanosis) が出現したときは、冷罨法を行う。

3 全身倦怠感が強いときは、全身清拭から部分清拭に切り替える。

4 傾眠傾向があるときは、話しかけないようにする。

5 口腔内乾燥があるときは、アイスマッサージを行う。

解答:3
解説:
死期が近づいたときの介護では、苦痛を和らげる視点が重要になります。全身倦怠感が強いときは、負担が大きい全身清拭から部分清拭に切り替えることも必要です。

問題60.
高齢者施設で利用者の死後に行うデスカンファレンス(death conference)に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 ボランティアに参加を求める。

2 ケアを振り返り、悲しみを共有する。

3 利用者の死亡直後に行う。

4 個人の責任や反省点を追求する。

5 自分の感情は抑える。

解答:2
解説:
ケアを振り返り、悲しみを共有することで、ケアする側をケアすることも重要な取り組みです。

次回は【介護過程】から出題された問題の解答・解説を掲載いたします。

各科目ごとの解説はこちら

  1. 人間の尊厳と自立 
  2. 人間関係とコミュニケーション 
  3. 社会の理解 
  4. 介護の基本 
  5. コミュニケーション技術 
  6. 生活支援技術 
  7. 介護過程 
  8. 発達と老化の理解 
  9. 認知症の理解 
  10. 障害の理解 
  11. こころとからだのしくみ 
  12. 医療的ケア 
  13. 総合問題 

湘南国際アカデミーは、今後も皆さんの長期的なキャリア形成をサポートしております。
お手伝いできることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
綜合支援部TEL:0120-961-190

講師も募集しておりますので、ご興味のある方は実務者研修教員講習会などもチェックしてみてくださいね!

※引用:上記の各問題は、2021年(令和3年)第33回介護福祉士国家試験問題より抜粋
※この解答・解説は湘南国際アカデミー独自の見解によるものですので、実際の正解とは異なる場合があります。
※この速報の内容は事前の予告なく、内容を修正する場合があります。
※自己採点結果による「合否判定」のお問い合わせはお受けできませんので、ご了承ください。

湘南国際アカデミー講師江島

この記事の監修

湘南国際アカデミー 総合支援部

江島 一孝

所持資格:介護福祉士・介護福祉士実習指導者・介護支援専門員・福祉用具専門相談員

担当講座:介護職員初任者研修実務者研修事業所内レベルアップ研修介護福祉士国家試験受験対策講座外国人向け講座・etc.

 元ユニットリーダー研修指導者。10年在籍した介護老人福祉施設の現場では、研修受け入れ担当者として、年間100名以上の研修生の指導にあたる。湘南国際アカデミーでは、介護職員初任者研修実務者研修介護福祉士国家試験受験対策講座の講師や介護福祉士受験対策テキストの執筆などを担当する傍ら、ケアする側もケアするという立場で、介護をする側のQOL向上のためのイベントや総合的なサポートを手掛けている。

 その他、介護事業所や医療機関などにおいて当校の「事業所内レベルアップ研修」の企画・提案・実施など各事業所用にカスタマイズする研修をプロデュースし、人材確保・育成・定着に向けた一連のプログラムを手掛けている。

☆☆☆☆☆☆☆
3Kなんてまっぴらごめん!介護の世界を3Hに。。。。湘南国際アカデミー

実務者研修はどこで受けても同じではありません。おもしろくてタメになる!その介護の根拠を学べるの湘南国際アカデミーの実務者研修は…

介護の仕事をしてみたい、家族のために介護を学びたい…湘南国際アカデミーの初任者研修で始めましょう!
☆☆☆☆☆☆☆
【速報!!】
湘南国際アカデミーオリジナル教材で、介護福祉士国家試験受験対策の必須アイテムとなる「eラーニング 介護福祉士 受かるんです」をリリースします。

圧倒的な問題数と、介護福祉士国家試験合格率90.7%以上を誇る今までのノウハウを結集させた、湘南国際アカデミーオリジナルの介護福祉士国家試験受験対策のeラーニングの登場です。

今までは、東京・神奈川エリアの方しか受験対策講座に参加することが出来ず、全国から出張講座のお問合せなどを頂いておりましたが、この度、日本全国どこでも、いつでも介護福祉士受験対策が出来る環境をご用意いたしました。
是非、こちらをご覧ください。⇒「eラーニング 介護福祉士 受かるんです」

・介護福祉士国家試験合格率90.7%以上を誇る受験対策講座はコチラ・

お知らせ一覧へ戻る