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介護職を辞める理由は?円満退職から次のキャリアまで徹底解説

  • 介護職員初任者研修

介護職はやりがいや社会貢献度が高い一方で、離職率の高さも指摘されています。
本記事では、介護職を辞める理由から退職までの流れ、さらには次のキャリアの選択肢までを分かりやすく解説します。円満退職を目指す方や今後のライフプランを検討中の方にとって参考になる情報をまとめました。

※本記事は、介護職からの退職や転職を積極的に推奨するものではありません。可能であれば今の職場で解決できる方法探りつつ、それでも改善が難しい場合に備えた情報を提供しています。

介護職の離職率と業界の現状

まずは介護業界全体における離職率や現状を把握することで、辞めたいと感じている方々がどのような環境に置かれているのかを理解しましょう。

介護業界は慢性的な人手不足が続いており、離職率も他業種と比べて高い傾向にあるとされています。給与水準や勤務時間、業務負担の大きさなどの要素が重なり、一定数の介護職員が短期間のうちに職場を去るケースも少なくありません。こうした状況は、一部の施設でスタッフの定着率向上に向けた取り組みが進められてはいるものの、依然として解決が難しい課題となっています。働く側にとっては、まず現場の実態をきちんと把握し、自分のキャリアや条件に合った働き方を見いだすことが大切です。必ずしも退職や転職がベストな選択肢ではないことも忘れないようにしましょう。

介護職が辞める理由ランキング

実際に介護職を辞めたいと考える理由としては、多くの共通点があります。中でも代表的な7つの理由を確認してみましょう。

介護現場では、人間関係や給与面での不満がよく指摘されます。また、激務による体力的・精神的ストレスや将来への不安を感じる人も多く、これらの要因が重なって離職を考える人が後を絶ちません。以下で挙げる7つの項目は、実際に多くの介護職員が退職動機として挙げる代表例です。自分の職場環境を振り返るきっかけとして、ぜひ参考にしてみてください。

1. 職場の人間関係による悩み

介護施設ではチームワークが重視されるため、上司や同僚との意思疎通がうまくいかないと大きなストレスにつながります。派閥争いやリーダーのパワハラなどがある職場では、人間関係のこじれが原因で離職が増加することも少なくありません。自分の意見を気軽に話し合える雰囲気や相談できる風通しの良い環境づくりが不可欠です。

2. 給料・待遇面の問題

介護業界の給与水準は、他産業と比べると低いと感じる人が多いと指摘されています。夜勤手当や各種手当を含めても生活が厳しく、モチベーションを維持するのが困難になるケースもあります。結果としてより好条件を求めて他業界へ転職を検討する人もいるため、各施設での待遇改善が急務となっています。

3. 仕事内容・やりがいへの不満

介護職に就いた当初は人の役に立ちたいという気持ちが強くても、実際の現場では理想と現実のギャップを感じることがあります。繁忙期やスタッフ不足で利用者と十分に向き合えず、達成感ややりがいを見失う場合もあります。仕事そのものの魅力を再確認し、業務の進め方を工夫することで満足度を高める工夫が必要です。

4. 労働条件(休み・残業時間など)の不満

早朝や夜勤など不規則なシフトが続くと、プライベートの予定を立てにくくなり心身への負担が大きくなります。サービス残業が常態化していたり、休暇を取りづらい風土がある職場だと、長期的に働き続けるのは難しいと感じるでしょう。自分のライフスタイルに合わない勤務形態が理由で、離職を検討するケースも多く見受けられます。

5. 体力的・精神的負担の大きさ

身体介助や夜勤など、介護の現場では体力消耗が激しくなる場面が多々あります。利用者やその家族とのコミュニケーションで精神的に疲弊することも避けられません。定期的な休息やスタッフ間の連携が不足すれば、介護職員に過度な負担がかかり、限界に達して退職してしまうケースが増えてしまいます。

6. キャリアアップ・将来性への不安

事業所によっては明確なキャリアパスが提示されないことがあり、昇進が見込めない環境で働き続けるのは不安を感じやすいです。さらに、資格取得や研修制度が低調な職場では将来的な可能性が狭まり、モチベーションが低下する原因にもなります。長期的な視点で自分のキャリア形成を考え、職場選びをすることが重要です。

7. 施設・法人の理念や運営方針への不満

運営母体の経営方針や理念と自分の考え方が合わないと、仕事への意欲が薄れてしまうことがあります。特に介護施設では、利用者に寄り添う姿勢を重視する方が多いので、営利目的の色が強い経営手法に不満を感じる人もいるようです。職場選びでは、理念に共感できるところかどうかも長く働くうえで大切なポイントと言えるでしょう。

介護職を辞める前に取り組める職場での改善策

辞めたい気持ちが強まる前に、まずは今の職場でできる対策を試みることも大切です。以下のポイントを実践し、状況が好転しないか確認しましょう。

一度辞める決意を固める前に、現場で試せる改善策がないかを検討してみることは有益です。上司や同僚に率直に意見を伝えることで、状況が好転する場合も少なくありません。また、研修や資格取得を活用してスキルアップを図れば、やりがいや評価の向上につながる可能性があります。自分の職場に対して積極的に働きかけることで、退職や転職以外の解決策が見つかることもあります。

上司や同僚と話し合い、解決策を見つける

職場の悩みは一人で抱え込まず、信頼できる上司や同僚に相談することが大切です。共通の課題を共有することで、改善策を一緒に考えたり協力しやすい体制を築ける可能性があります。オープンなコミュニケーションを心がけるだけでも、職場の雰囲気が変わることがあります。

業務の分担やシフト調整で負担を軽減する

スタッフ間での業務バランスが偏ると、特定の職員に大きな負担がかかりがちです。定期的なミーティングやシフト調整を行い、全員が平等に働けるように配慮することが必要です。体系的に仕事を割り振ることで、チーム全体のパフォーマンス向上にもつながります。

研修や資格取得支援でスキルアップを目指す

介護職では新しい知識や技術の習得が仕事の質を高め、やりがいの向上にも貢献します。定期的に研修を受けたり、職場が資格取得をサポートしてくれる制度を活用してみるとよいでしょう。自分の成長を実感できると、退職の決意を見直すきっかけにもなるかもしれません。

評価制度や賃金体系について意見を伝える

自分の成果や努力が正しく評価されていないと感じる場合は、その不満を率直に伝えてみることも重要です。昇給や手当の有無、評価基準などを具体的に確認して、客観的に話し合う機会を設けます。職場側が前向きに検討してくれる場合は、離職を回避できる可能性があります。

信頼できる社外の相談先・専門機関に相談する

職場内だけでは解決が難しいトラブルや人間関係の問題は、第三者の視点を取り入れると明確になる場合があります。労働組合や公的相談窓口、専門機関に相談することで自分の置かれた状況を客観的に捉えやすくなるでしょう。外部の専門家と話すことで、新たな問題解決の糸口が見つかるかもしれません。

円満退職のための基本ステップ

すでに退職を決意している場合は、できるだけ円満な形で職場を去ることを心がけましょう。基本的な手順を押さえておく以上に大切です。

退職に踏み切る際は、周囲とのコミュニケーションの取り方が非常に重要です。とりわけ、直接の上司には早い段階で誠意をもって相談し、円滑な引き継ぎを図ることが不可欠です。また、就業規則に定められた期間を守ることで、職場の混乱を最小限に抑えられます。最終的には円満に退社することで、次のキャリアにも良いスタートを切れる可能性が高まるでしょう。

退職の意思は直属の上司から順に伝える

まずは直属の上司に退職意向を伝えるのが基本のマナーです。他の部署や同僚などに先に話が伝わると、上司との信頼関係が損なわれる恐れがあります。適切な順序を守ることで、円滑に意思表示が進むでしょう。

退職報告のタイミングとスケジュール調整

多くの施設では退職の最低通知期間が決まっているため、少なくともその期間を守って報告する必要があります。余裕をもって退職日を設定すると、業務引き継ぎや新しい人材の手配がスムーズに進みます。あらかじめタイミングを計画することで職場への影響を極力少なくできます。

退職理由に不満を直接ぶつけない伝え方

退職理由が給与や人間関係への不満であっても、感情的になって伝えるとトラブルを招きやすくなります。自分の未来のキャリアや新しい挑戦を理由に挙げるなど、建設的な意図を示すことが好印象につながります。円滑な退職は、後々の業界内での人脈形成にもプラスになるでしょう。

退職時に引き止められたときの対処法

退職意向を伝えた際に、ある程度の確率で引き止めにあう可能性があるため、その際の対応も考えておきましょう。

介護業界では人手不足が深刻な施設も多いため、退職意向を示すと引き止められることが少なくありません。引き止められた場合は、現在の職場に残るメリットや改善策を冷静に考慮する必要があります。一方で、自分の意思やキャリアプランがしっかりしていれば、過度に揺らがずに判断ができます。焦らず相手の意見を聞きつつも、最終的には職場と自分の双方がお互いに納得できる選択を心がけましょう。

引き止めの理由とよくあるパターン

人手不足の解消のために続投を求められたり、あなた自身が担当している業務が施設にとって重要である場合など、さまざまなパターンが考えられます。施設側としては、突然の退職は大きな痛手となるため、待遇の改善やポジション変動を提示されることもあるでしょう。そういった提案を受けた際には、第三者に相談したり冷静に比較検討することも選択肢の一つとして考えておきましょう。

退職を決意した理由や今後の展望を明確にする

自分が退職を決意した背景をしっかりと整理しておくことで、引き止めの言葉にも左右されにくくなります。今後目指すキャリアや働き方を具体的にイメージしておくと、自分の中でぶれがなくなるでしょう。理由を明確に伝えると施設側も納得しやすく、不要な軋轢を避けることにつながります。

円満退職を優先するか、要求改善を待つか判断する

引き止めに応じることで職場が抜本的に改善されるなら、残留する選択肢も検討する価値があります。一方ですでに新しい環境でのキャリアアップを視野に入れているなら、円満退職を優先するほうが後々のトラブルを回避しやすいです。自分が納得できる形で結論を出すことが、長期的に見て最も大切なポイントです。

退職時に好印象や理解を得るための退職理由の伝え方

離職後の人間関係や今後の転職活動のためにも、できるだけポジティブな形で退職理由を伝えることは重要です。

退職理由を職場に伝えるときは、ネガティブな面を強調しすぎると感情的なこじれに発展しがちです。代わりに、自分の成長意欲や新たな分野に挑戦したいという意志を誠実に伝えることで理解を得やすくなります。また、次の転職先でも前向きな姿勢が評価される可能性が高く、結果的にキャリアアップにもつながります。

キャリアアップの意欲をポジティブに強調

「新たな環境でスキルを磨きたい」「異なる役割を経験して成長したい」という言い方は、相手に好印象を与えやすいですが、同時に今まで一緒に働いてきた同僚や利用者、そのご家族、関係者への感謝の気持ちは大切にしましょう。そういう姿勢を心がけて自分自身のビジョンを具体的に示すことで、単なる不満だけで仕事を辞めるわけではないことを伝えられます。前向きな目標を持つ人材だと認識されれば、後ろめたさも薄れ、円満退職につながります。

ネガティブな表現を避け、前向きな動機を示す

給与が低い、残業が多いなどの問題点をあまりストレートに挙げると、施設側との関係が悪化する恐れがあります。代わりに「より専門性を高められる環境を探している」など、建設的な動機を伝えると受け入れられやすいです。伝え方一つで退職後の印象も大きく変わるため、前向きな表現を心がけましょう。

面接官が納得しやすい具体的なエピソードを準備

転職活動の面接では、なぜその職場を選んだのか具体的に説明することが重要です。介護の現場で培ったコミュニケーション力やリーダーシップなどを活かせるストーリーがあると説得力が高まります。採用担当者も納得しやすく、あなたに合ったポジションを用意しようという意識が高まるでしょう。

介護職を辞めることで得られるメリット・デメリット

介護職を離れることでプラスに働く面もあれば、後悔や新たな問題に直面する可能性もあるため、よく整理しておくことが重要です。

退職を決意すればストレスから解放されるなどのメリットが得られる一方、新しい環境に馴染めるかどうかという不安もつきものです。収入アップや生活リズムの改善を期待できる反面、これまで慣れ親しんだ仕事から離れることで後悔や戸惑いを感じることもあるでしょう。どのような結果を求めるのか、しっかり考えて行動することが大切です。

メリット:人間関係や身体的負担が軽減される

介護現場特有の人間関係や肉体的負荷から離れることで、ストレスが大幅に軽減される可能性があります。特に人手不足が続く職場では、一人ひとりの負担が大きくなりがちですが、新しい職場ではより安定したチーム体制で働けるかもしれません。心身の負担を軽くし、長く働ける環境を手に入れることが期待できます。

メリット:新しいキャリアや収入アップのチャンス

介護職で培ったコミュニケーション力や柔軟な対応力は、他の業種でも高く評価されます。転職先によっては給与面でも大幅なアップが見込めることがあり、自分の将来の可能性を大きく広げるきっかけになるでしょう。これまでの経験を強みにして、より良い条件の仕事を探せるのは大きな魅力です。

デメリット:後悔や転職先選びの難しさ

介護職を離れたものの、新しい職場が自分に合わず再び転職を余儀なくされるケースもあります。慣れ親しんだ業務や人間関係から離れることで、やりがいを見失う危険性も否定できません。転職先の情報収集や自己分析をしっかり行い、後悔の少ない選択を目指すことが求められます。

介護経験を活かせる転職先の候補

介護で培ったコミュニケーション力やスキルは、さまざまな業種で重宝されます。新たな職場を選ぶ際の候補をいくつかご紹介します。

介護現場での経験は対人スキルや忍耐力を磨く絶好の機会と言えます。これらのスキルは職種を問わず活用できるため、幅広い転職先を検討可能です。以下の候補をはじめ、自身の興味やキャリアプランにあった業種を選ぶことで、新しい環境での活躍が期待できるでしょう。

介護業界内の別業種(介護事務・夜勤専従など)

身体介護の負担を減らしたい場合、介護事務や夜勤専門など、同じ業界でも働き方を変える選択肢があります。書類作成や記録管理、シフト勤務の一部だけを担当することで、体力的負担を調整することも可能です。これまでの介護知識を活かしつつ、新たな形でキャリアを継続できる点が魅力と言えるでしょう。

保育士・保育補助や看護助手など類似業界

対人ケアの技術やコミュニケーション力は、子どもの世話や患者のサポートなど幅広い場面で役に立ちます。保育や看護の現場では、相手に寄り添う姿勢が求められる点で介護の経験が大いに活きるでしょう。介護職とは異なる楽しさややりがいを感じられる可能性があります。

サービス業・接客業・営業職などコミュニケーションを活かす仕事

利用者の話に耳を傾け、状況に合わせて臨機応変に対応する能力は、サービス業や接客業でも高く評価されるスキルです。営業職でも顧客との信頼関係を築くことが重要であり、介護職で培ったホスピタリティマインドは大きな強みになります。人と接する仕事が好きな人には、特に適性があるでしょう。

事務職・一般職や医療事務職への転身

事務系の仕事へシフトすれば、比較的安定した勤務時間を確保しやすくなるメリットがあります。医療事務では介護施設での経験が評価され、患者や利用者との対応に役立つ場面が多いです。パソコンスキルや正確な事務処理能力を身につけることで、さらなるキャリアアップにつなげることも可能です。

その他:介護ドライバー・製造業・ITエンジニアなど

全く異なる分野へ挑戦することで、新しい発見やスキルを得られる可能性があります。介護ドライバーなら利用者とのコミュニケーションを保ちつつ体力的負担を抑えられますし、製造業やIT業界への転職では技術職としてのキャリアを積むチャンスがあります。自分の得意分野や興味を見極め、幅広い選択肢を探ってみることが大切です。

FAQ|介護職が辞める理由に関するよくある質問

介護職を辞めるかどうか迷っている方、円満に退職したい方、または次のキャリアに不安を抱えている方に向けて、よくある疑問をまとめました。自分に合った答えが見つかるかもしれませんので、ぜひ参考にしてください。

Q1.
介護職を辞めたいと思ったとき、まず何をすべきですか?
A

まずは「辞めたい理由」を明確にし、感情的に即決せず、現職で改善できる可能性があるかを検討しましょう。職場の人間関係や労働条件に悩みがある場合は、上司や同僚と話し合うことで解決の糸口が見つかることもあります。加えて、研修や資格取得を通じたスキルアップも、自信とやりがいの回復につながる可能性があります。

Q2.
介護職を辞めたら後悔することはありますか?
A

はい、場合によっては後悔することもあり得ます。介護職を離れることでストレスや体力的な負担が軽減される一方で、「新しい職場が自分に合わない」「やりがいを感じにくい」などの理由で後悔するケースもあります。転職先の情報収集や自己分析をしっかり行い、後悔のない選択を心がけましょう。

Q3.
引き止められた場合、どう対応すれば良いですか?
A

引き止めにあったときは、現職を継続することで得られる改善やメリットと、新しいキャリアの可能性を冷静に比較することが大切です。その上で、退職理由や今後の展望を整理し、自分の意思を明確に伝えましょう。焦らず丁寧に対応すれば、円満な退職につながります。

Q4.
介護職の経験を活かせる転職先にはどんなものがありますか?
A

介護で培った対人スキルやコミュニケーション力は、保育補助、看護助手、サービス業、営業職、事務職、医療事務など幅広い職種で活かせます。また、夜勤専従や介護事務など、介護業界内での働き方変更も一つの選択肢です。自分の強みや希望に合った道を探すことが、満足度の高い転職につながります。

Q5.
円満に辞めるにはどんな準備が必要ですか?
A

直属の上司に早めに相談し、就業規則に則った退職スケジュールを守ることが円満退職の第一歩です。さらに、ポジティブな理由で退職を伝えることも大事ですが、今までの感謝の気持ちを伝えることで印象がよくなり、今後の転職活動や人脈形成にもプラスになります。感情的にならず、誠実な対応を心がけましょう。

まとめ:介護職を辞める前に押さえておきたいポイント

介護職を退職する際は、事前の準備や円満退職に向けた行動、そして次のステップの検討が欠かせません。しっかり情報収集した上でベストな決断を下しましょう。

まずは辞める理由や今後のキャリアを明確にし、職場とのコミュニケーションを大切にしながら必要な手続きを進めることが重要です。可能な限り改善策を試み、それでも難しい場合には円満退職を目指しましょう。次の転職先を探す際は、自分の理想とする働き方や条件に合った職場を選ぶため、しっかりと情報収集を行ってください。新たな環境でのスタートを成功させるためにも、計画的な行動と前向きな姿勢を常に意識しておくことが大切です。

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この記事を書いた人
大学卒業後、英会話スクールで5年間勤務。その後、人材サービス会社で接遇研修やインフォメーションカウンターの立ち上げに携わる。出産・育児を経て、2020年より湘南国際アカデミーにて総合サポート・マーケティング業務に従事。
「いつか自分も老いる。介護はジブンゴト。」という思いを胸に、介護を受ける人・する人の双方が幸せになれる社会づくりを目指している。
崔 貞純
藤沢校
【所持資格】
介護職員初任者研修・国家資格キャリアコンサルタント
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