介護職の動向&意識調査の集計結果と所見
【2025年9月度】 介護職の最新動向&意識調査マンスリーレポート
このたび湘南国際アカデミーでは、以下の方針で「介護職の最新動向と意識」に関するアンケート調査を実施しました。
- 介護のやりがいや課題、働きやすさについて
- 現場で働く方々の“リアルな声”を社会へ届ける
- 介護業界の未来づくりに役立つヒントを探る
介護の仕事が社会でどのように捉えられているのか。
そして、実際に現場で働く皆さまが何を感じ、何を望んでいるのか。
その「本音」に耳を傾け、可視化することで、介護という仕事の価値や可能性を、より多くの人に正しく届けたい——
そんな思いから、この調査を行いました。
本調査は今回限りではなく、マンスリーで実施していく予定です。
今後も介護職員の皆様を中心に現場の声を拾い上げ、介護業界の理解と発展に貢献してまいります。
各企業様や各業界関係者様からのご意見やご要望も賜れますよう、ご協力の程お願い申し上げます。
新たな商品・サービスの共同研究から開発に関しましても、積極的に取り組んでおりますので、お気軽にお問い合わせください。
※この一覧に表示されている数値は、小数点以下第2位を四捨五入し、小数点第1位までを表示しています。
Q
1.あなたの性別を教えてください。
A
| 回答内容 | 回答数 |
|---|
| 男性 | 115 |
| 女性 | 415 |
| その他 | 2 |
| 回答しない | 3 |
Q
2.あなたの年齢を教えてください。
A
| 回答内容 | 回答数 |
|---|
| 20歳未満 | 0 |
| 20-29歳 | 21 |
| 30-39歳 | 31 |
| 40-49歳 | 142 |
| 50-59歳 | 245 |
| 60歳以上 | 96 |
Q
3.現在の雇用形態を教えてください。
A
| 回答一覧 | 回答数 |
|---|
| 正社員 | 243 |
| 契約社員 | 40 |
| パート・アルバイト | 224 |
| 業務委託契約 | 3 |
| その他 | 25 |
Q
4.あなたの現在の勤務先の事業所種別を教えてください\
A
| 回答一覧 | 回答数 |
|---|
| 特別養護老人ホーム(特養) | 50 |
| 介護老人保健施設(老健) | 26 |
| 介護医療院 | 4 |
| グループホーム | 63 |
| 有料老人ホーム | 97 |
| サービス付き高齢者向け住宅 | 20 |
| 小規模多機能型居宅介護 | 26 |
| デイサービス(通所介護) | 86 |
| 訪問介護(ホームヘルプ) | 51 |
| 訪問看護 | 2 |
| 居宅介護支援(ケアマネ事業所) | 2 |
| 病院(介護職として勤務) | 28 |
| 障がい者支援施設 | 43 |
| その他 | 37 |
Q
5.あなたが現在保有している介護資格を教えてください。(該当するものをすべて選択)
A
| 回答一覧 | 回答数 |
|---|
| 介護職員初任者研修 | 312 |
| 介護職員実務者研修 | 314 |
| 介護福祉士 | 223 |
| 認定介護福祉士 | 2 |
| 介護支援専門員(ケアマネジャー) | 6 |
| 社会福祉士 | 9 |
| 精神保健福祉士 | 0 |
| 介護予防運動指導員 | 8 |
| 福祉用具専門相談員 | 12 |
| ガイドヘルパー(移動支援従事者) | 43 |
| 介護事務資格(ケアクラーク、介護保険事務など) | 9 |
| その他 | 85 |
Q
6.介護業界での勤務経験を教えてください。
A
| 回答一覧 | 回答数 |
|---|
| 1年未満 | 43 |
| 1~3年 | 131 |
| 4~6年 | 162 |
| 7~10 | 106 |
| 11年以上 | 93 |
Q
7.現在の職種を教えてください。
A
| 回答一覧 | 回答数 |
|---|
| 介護職員 | 451 |
| ケアマネジャー | 0 |
| 生活指導員 | 12 |
| 管理職 | 15 |
| 役員・経営者 | 8 |
| その他 | 49 |
Q
8.介護職の魅力を感じる瞬間はどのようなときですか?(複数選択可
A
| 回答一覧 | 回答数 |
|---|
| 利用者から感謝の言葉をもらったとき | 423 |
| 利用者のQOL向上や回復を実感したとき | 259 |
| チームワークを発揮したとき | 206 |
| 昇格したとき | 31 |
| 昇給したとき | 95 |
| 賞与をもらった時 | 95 |
| その他 | 30 |
Q
9.介護職を選んだ理由を教えてください。(複数選択可)
A
| 回答一覧 | 回答数 |
|---|
| 人の役に立ちたいから | 330 |
| 資格を活かせる仕事だから | 160 |
| 仕事の安定性があるから | 114 |
| 友人や知人からのすすめ | 61 |
| その他 | 104 |
Q
10.介護職として働く上での不安を教えてください。(複数選択可)
A
| 回答一覧 | 回答数 |
|---|
| 身体的な負担 | 421 |
| 精神的な負担 | 311 |
| 将来のキャリア | 79 |
| 収入面・経済的な不安 | 307 |
| その他 | 23 |
Q
11.介護職の仕事で最もストレスを感じる要因を選んでください。
A
| 回答一覧 | 回答数 |
|---|
| 人間関係 | 192 |
| 業務内容の難しさ | 62 |
| 業務量の多さ | 130 |
| 給与・待遇 | 125 |
| その他 | 26 |
Q
12.夜勤の負担について、どのように感じていますか?
A
| 回答一覧 | 回答数 |
|---|
| とても負担に感じる | 234 |
| ある程度負担に感じる | 175 |
| あまり負担に感じない | 64 |
| 全く負担に感じない | 62 |
Q
13.仕事を続けるために必要なサポートは何ですか?(複数選択可)
A
| 回答一覧 | 回答数 |
|---|
| 身体的負担の軽減策 | 329 |
| 精神的負担の軽減策 | 299 |
| 人材不足の解消 | 378 |
| 経済的負担の軽減策①(福利厚生・手当の充実) | 279 |
| 経済的負担の軽減策②(昇給) | 275 |
| 職員の家族の介護の負担軽減策 | 85 |
| 職員の育児の負担軽減策 | 63 |
| その他 | 17 |
Q
14.介護ロボット・ICTの活用に対する意向を教えてください。
A
| 回答一覧 | 回答数 |
|---|
| 活用すべきだと思う | 298 |
| どちらとも言えない | 213 |
| 活用しなくてもよい | 24 |
Q
15.現在の給与・待遇に満足していますか?
A
| 回答一覧 | 回答数 |
|---|
| とても満足している | 17 |
| ある程度満足している | 177 |
| あまり満足していない | 207 |
| 全く満足していない | 134 |
Q
16.経済的な安定度について、現在の収入で生活できていますか?
A
| 回答一覧 | 回答数 |
|---|
| 余裕がある(貯蓄などもできている) | 28 |
| ある程度の収入は得ている | 98 |
| なんとか生活できる | 233 |
| 生活が厳しい | 137 |
| 生活できない | 39 |
Q
17.今後のキャリアプランについて教えてください。
A
| 回答一覧 | 回答数 |
|---|
| 介護職を続けたい | 254 |
| 介護職を続けるか迷っている | 118 |
| 他法人の介護職に転職を考えている | 85 |
| 介護職ではない他の業種・職種への転職を考えている | 39 |
| 独立を考えている | 8 |
| 何も考えていない | 31 |
Q
18.転職する際に重要視する点を教えてください。
A
| 非常に重要 | 重要 | 普通 | あまり重要でない | 全く重要でない |
|---|
| 給与・待遇 | 47.5% | 43.4% | 7.3% | 0.9% | 0.9% |
| 職場の人間関係 | 64.1% | 27.1% | 7.7% | 0.7% | 0.4% |
| 勤務地・通勤の利便性 | 51.2% | 41.7% | 6.0% | 0.6% | 0.6% |
| 仕事内容 | 43.9% | 45.0% | 10.3% | 0.6% | 0.2% |
| キャリアアップの機会 | 23.9% | 37.8% | 28.8% | 8.0% | 1.5% |
| 勤務時間の柔軟性 | 38.3% | 44.7% | 14.8% | 1.7% | 0.6% |
Q
19.介護業界への就職・転職を知人に勧めますか?
A
| 回答一覧 | 回答数 |
|---|
| ぜひ勧めたい | 34 |
| どちらかというと勧めたい | 183 |
| あまり勧めたくない | 258 |
| 全く勧めたくない | 60 |
Q
20.介護職の離職理由として考えられる要因を教えてください。(複数選択可)
A
| 回答一覧 | 回答数 |
|---|
| 仕事の内容が合わない | 160 |
| 将来的なキャリア形成に対し懸念がある | 92 |
| 給与・待遇 | 410 |
| 人間関係 | 380 |
| 身体的負担 | 385 |
| 精神的負担 | 321 |
| 家族の介護 | 78 |
| 育児 | 42 |
| その他 | 13 |
Q
21.現在の職場の満足度を5段階で評価してください。
A
| 非常に満足 | 満足 | 普通 | 不満 | 非常に不満 |
|---|
| 満足度 | 4.7% | 27.5% | 35.7% | 22.8% | 9.3% |
Q
22.あなたの国籍について教えてください。
A
Q
23.【外国籍の方のみ】 国籍を教えてください。
A
| 回答内容 | 回答数 |
|---|
| ベトナム | 2 |
| フィリピン | 1 |
| インドネシア | 3 |
| ミャンマー | 1 |
| 中国 | 2 |
| 韓国 | 2 |
| その他 | 2 |
※「その他」回答内訳:ペルー(1)ブラジル(1)
Q
24.あなたの職場では外国人スタッフが働いていますか?
A
| 回答内容 | 回答数 |
|---|
| はい | 231 |
| いいえ | 284 |
| わからない | 20 |
Q
25.外国人スタッフとのコミュニケーションで困った経験はありますか?
A
| 回答内容 | 回答数 |
|---|
| よくある | 66 |
| たまにある | 142 |
| ない | 120 |
| 外国人スタッフがいない | 207 |
Q
26.2024年以降、働き方や現場の雰囲気に変化を感じましたか?
A
| 回答内容 | 回答数 |
|---|
| はい | 89 |
| いいえ | 270 |
| どちらとも言えない | 176 |
Q
27.どのような点で変化を感じましたか(自由記述欄)
A
自由記述の回答概要は以下の通りです。
| 人手不足 |
|---|
| やめるスタッフが多い、新しい人材が入ってこない |
| 離職により、残った職員の業務負担が増えた |
| 新しい人材が定着しない |
| 人手不足で休みが取りづらい |
コメント抜粋「人手不足が進んでおり、それを限られたスタッフでカバーしている。」
| 外国人職員との関係・課題 |
|---|
| 業務の説明をしても理解されない |
| 教育・フォロー体制が不足している |
| 文化の違いを越えて協力できるようになってきた |
コメント抜粋「分かりやすい説明や伝え方に難しさを感じています。」
| 人間関係・組織内の摩擦 |
|---|
| 管理者や若手・ベテラン間の意識のズレ |
| パワハラがひどくなった |
| 管理者の交代で雰囲気が悪化または良くなった |
| 応援してくれる先輩が増えてやる気が出てきた |
コメント抜粋「管理者が代わって人間関係、チームワーク、仕事に対する意識が変わった」
| 経営・制度面での混乱や不満 |
|---|
| 処遇改善加算の対象外(特に病院勤務)や、施設による賃金・賞与の差 |
| ICT化・制度改正が現場負担に |
| ノー残業や休暇制度などの建前制度が現場と乖離 |
| 業務記録のデジタル化が進んで効率が上がった |
コメント抜粋「ペーパーレスなど改革途中だが、現場では思うように進まず、逆に職員が疲弊している」
| その他 |
|---|
| 「特に変化なし」「感じていない」 |
| 転職・新入職したばかりで比較できない |
| 個人の健康事情と雇用継続に関する配慮不足 |
コメント抜粋「持病で入院が必要になったときに迷惑をかけたことで、社長から退職かパートへの切り替えを迫られた」
Q
28.あなたが日々の業務で重要だと感じる知識・技術・学びについて、各項目をそれぞれ評価してください。
A
| 項目 | 非常に重要 | 重要 | 普通 | あまり重要 でない | 全く重要 でない |
|---|
| 認知症介護の基礎知識 | 48.2% | 41.9% | 7.5% | 1.7% | 0.7% |
| 認知症高齢者とのコミュニケーション技術 | 49.0% | 40.7% | 7.7% | 1.7% | 0.9% |
| 高齢者虐待防止に関する知識・対応方法 | 48.4% | 40.6% | 9.7% | 0.7% | 0.6% |
| 身体介護技術(移乗・排泄・入浴・食事介助など) | 53.3% | 38.5% | 7.3% | 0.9% | 0.0% |
| 基本的な介護知識(加齢による身体変化や疾病の理解など) | 40.6% | 49.5% | 9.0% | 0.7% | 0.2% |
| 緊急時対応 | 58.7% | 33.6% | 7.3% | 0.4% | 0.0% |
| 記録の書き方 | 28.2% | 46.5% | 23.2% | 1.7% | 0.4% |
| 介護計画、ケアプランの立案や多職種連携に関する知識 | 28.2% | 44.7% | 24.1% | 2.2% | 0.7% |
| ストレスマネジメント・メンタルケア | 41.3% | 42.2% | 15.7% | 0.7% | 0.0% |
| 家族対応・相談支援力 | 32.3% | 46.9% | 19.1% | 1.5% | 0.2% |
| 終末期の介護・ターミナルケアの知識・技術 | 34.2% | 43.9% | 19.4% | 1.5% | 0.9% |
Q
29.介護業界をより良くするために、現場から伝えたいことがあればお聞かせください。(自由記述欄)
A
自由記述の回答概要は以下の通りです。
| 給与・待遇の改善 |
|---|
「お給料アップ!これが1番!」「重労働の割に給与が安い」 「一律の給与ではなく、評価給の割合を増やす」 |
| 待遇への不満は非常に強く、仕事内容と報酬が見合っていないという声が多い。報酬制度の見直しや評価連動の仕組みづくりが強く求められている。 |
| 人材不足と職場環境 |
|---|
「とにかく人員が不足しています。どんどん辞めてしまいさら辛い」 「やりがいがあっても人員的に余裕が無いので、接遇どころじゃない」 「人員不足で日々忙しく過ぎてしまい、ゆっくり関わりが持てないのが残念」 |
| 人手不足に関する言及は多く、深刻な問題。働き方・待遇・支援の3点を軸に、“選ばれ・続けられる職場”の設計が必要。 |
| 外国人職員との関係 |
|---|
「外国人が増えすぎて働き難い」「業務を避ける外国人がいる」 「説明しても毎回同じことを繰り返す」 |
| 文化・言語の違いだけでなく、教育や契約の仕組みの不備が問題視されており、現場への過度な負担が懸念されている。一方で協力的な関係構築に希望を見出す声も一部にある。 |
| 人間関係・チームワーク |
|---|
「リーダーに暴言やパワハラを毎日されている」「新人への対応が冷たい」 「良い評価がないとやる気が続かない」 |
| ハラスメントや承認不足が新人の離職を招いており、職場内コミュニケーションと支援体制の見直しが急務とされている。 |
| 制度・仕組みへの提言 |
|---|
「全人的に評価する制度が必要」「評価給を導入してほしい」 「入浴介護の過酷さを報酬に反映すべき」 |
| 現行の制度が画一的・形式的との批判が多く、業務内容や負担に応じた柔軟で公正な評価制度への改革が望まれている。 |
※当マンスリーレポート「介護職の動向&意識調査」の情報は、無償で公開しておりますが、引用や転載などをする際には引用した資料やURLを明確に記載することをお願い致します。
まとめ
介護職動向&意識マンスリーレポート 担当者
湘南国際アカデミー学院長。介護福祉士や社会福祉士などの資格を持ち、教育者としての豊富な経験を活かして次世代の介護人材育成に尽力。受講生合格率95.5%を達成した介護福祉士国家試験対策講座や200名以上の教員育成の実績を持つ。著書やeラーニング教材も手掛けるなど、幅広い活動を展開中。
働き続けられる介護現場へ——現場の声から考える改革の方向性
〜535人アンケート調査より〜
このたびの調査では、介護現場で働く多くの職員の皆さまから、切実かつ率直な声が数多く寄せられました。利用者との関わりにやりがいを感じる一方で、慢性的な人手不足、過重労働、報酬や評価への不満、人間関係のストレス、指導環境の未整備など、現場の負担感と課題の深刻さが明らかになっています。
特に、人が定着しない、育たないという問題は、多くの事業所で共通しています。「教えたい気持ちはあるが、時間も心の余裕もない」「教える人によって言うことが違う」「新人が自信をなくして辞めていく」といった声は、育成に必要な「仕組み」と「文化」の両方が不足していることを示しています。
人材を確保し、育て、活かしていくためには、まず“現場の声を経営に取り入れる姿勢”が求められます。待遇面の改善や評価の見直し、負担が集中する業務への支援策の強化はもちろん、リーダー層のマネジメント力を高める研修や、OJT制度の見直し、相談しやすい職場環境の整備も不可欠です。
また、ICTや外国人スタッフの導入も、現場が疲弊している状態では逆効果になりかねません。現場と導入担当者が密に連携しながら進める体制づくりが必要です。「システムが入っても、使う人が孤立してしまっては意味がない」——これは現場から寄せられた印象的な声の一つです。
私たちは、介護事業所の皆さまと共に、「働きたい」「続けたい」と思える職場づくりに向けた支援を継続してまいります。介護という尊い仕事が、誇りと安心のあるキャリアとして評価されるよう、現場・経営・支援機関が一体となって、次の一歩を踏み出していきましょう。
この記事を書いた人
元学校法人九里学園 浦和短期大学実習指導担当、元学校法人帝京大学 帝京大学福祉・保育専門学校 講師。社会福祉法人神奈川社会福祉協議会かながわ福祉人材センターキャリア支援専門員などを経て、湘南国際アカデミー学院長へ就任。現場経験も豊富な教育のプロとして、心に響く講座が大人気。特に介護福祉士国家試験の受験対策講座においては受講生の合格率が94%(2025年4月現在)まで向上し、直前対策講座や模擬試験など数々の人気講座をプロデュース。その他、次世代の教育者の育成にも力を入れており、湘南国際アカデミーの実務者研修教員講習会の講師を務め、今までに300名以上の教員育成の実績がある。執筆活動においては、湘南国際アカデミーの介護福祉士受験対策講座のテキストや同じく介護福祉士受験対策のeラーニング「受かるんです」をはじめ、過去には「うかる!介護福祉士合格コーチ」「現場に役立つ介護福祉士実習の手引き」などがある。
仲川 一清
藤沢校・横須賀校・海老名校・相模大野校・横浜戸塚校・横浜馬車道関内校・小田原校・大和校・横浜二俣川校・横浜みなとみらいサテライト校・横浜金沢文庫サテライト校
【所持資格】