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介護の勉強は何から始める?初心者にも伝えたい勉強方法と基礎知識

  • 介護職員初任者研修

高齢化にともない介護が必要になる場面は年々増えており、家族や周囲の人を支えるための知識と技術を身につけたいと考える方も多いと思います。特に高齢化社会が進む今、介護のプロだけでなく一般家庭でも介護の理解が求められる状況が増えています。老々介護・高齢者の一人暮らしの問題・ヤングケアラー・介護現場での人手不足など多くの課題があるのが現状です。

家族の介護でも介護のプロとしてでもいざ介護について学び始めるとなると、どこから手をつければよいかわからないという方もいらっしゃると思います。そこで本記事では、介護の教育機関として介護職員初任者研修実務者研修など様々な研修を実施してきた湘南国際アカデミーが、介護の基礎知識や資格取得方法、日常生活にも活かせる実践的なアドバイスを初心者向けに詳しく解説します。

「なぜ介護について学ぼうと思ったのか?」「介護を学んでどのように活かしたいのか?」など、まずは自身の目標や必要性をはっきりさせることが大切です。仕事として介護に携わりたいのか、スキルアップを図りたいのか、あるいは家族の介護に役立てたいのか。目的を明確にすることで、学習内容や進め方も大きく変わってきます。

介護を勉強する目的の代表例は仕事・スキルアップ・家族介護

介護を勉強する理由は人それぞれですが、代表的な例としては仕事の幅を広げたい、専門的なスキルアップを図りたい、または家族介護のために学びたいなどが挙げられます。

介護の知識があると、福祉施設や病院、在宅サービスなど幅広い介護の現場で活躍のチャンスが広がります。また、専門性が高まるほど、利用者やそのご家族からの信頼度も上がり、結果的にキャリアアップや収入面でのメリットにもつながりやすくなります。

また、家族の介護を担う必要がある場合、正しい知識を得ておくことで、日常的な負担を軽減しつつ、より適切なケアを提供できるようになります。少しでも早く介護の勉強を始めることで、自分や家族にとって「安心感」につながる一歩を踏み出せることでしょう。

➀仕事の幅や可能性を広げたい

介護にまつわる知識や技術を学び資格を得ることで、介護現場だけでなく地域包括支援センターや医療施設、さらには企業内での福祉関連部署など、活躍できる分野が増えていきます。また、障害者支援の分野で活躍する方も増えてきております。多様なニーズに応えられるスキルを身につけると、人材としての評価も高まりやすくなります。結果的に就職や転職の選択肢が増えるだけでなく、自分の専門性を「強み」にしながら仕事のやりがいを大いに感じられるようになるでしょう。

➁専門性を高めてスキルアップ

介護の専門知識を深めると、身体介護や生活支援の質をより高いレベルで提供できるようになります。また、介護保険制度の理解やケアマネジメントの知識が増すと、利用者一人ひとりの状況に合わせたサポートを実施する力が身につきます。さらに、利利用者のとのかかわり方・コミュニケーション力・介護の「こころ」などを学ぶことで、尊厳や自立などの「考え方」を身につけることもできます。知識・技術こ・心を軸とした専門性を高めることで、将来的には主任クラスやケアマネジャーなどのリーダー的役割を担うことも可能になります。キャリア形成において大きなアドバンテージとなるでしょう。

➂家族か今後のために学びたい・学ぶ必要がある

家族の介護が必要な状況になると、日々の食事や排泄、入浴の介助など多岐にわたるケアが求められます。正しい知識を基にした介護を行うことで、本人のQOL(生活の質)を維持しながら負担を軽減できるようになります。また、介護保険や福祉用具の利用方法など、制度面でも役立つ情報を知っていると、家族をより円滑にサポートできる体制を整えやすくなるでしょう。私の担当したクラスの一人で、介護職員初任者研修で学んだおかげで、介護の考え方がかわり、なにより介護中の親に優しく接することができる世になりましたと、感想を言ってくれた方がいまいした。知識・技術は勿論ですが、「こころ」の部分の学びが、その方には大きかったのだと思います。

介護の勉強をする前に知っておきたい基礎知識

子どもの学びと、大人の学びは少し異なっています。子どもは「0から1を学び、1を2にしていく」学びです。しかし、大人はすでに知識や人生経験を重ねているため「聞いたことはある言葉」「なんとなくは知っている情報」が多くあります。それを「自分の知識・技術」に変えていき、実践につなげていくための学びとなります。そのためにもまずは、介護の基本となる役割や用語を押さえておくと、学習をスムーズに進めやすくなります。

介護は単に身体的なケアをするだけではなく、その人の尊厳を守るための総合的なサポートが求められます。例えば、入浴や排泄などの日常生活の援助だけでなく、精神的な支えや社会的なつながりを維持するための取り組みも重要です。さらに、介護保険などの制度を把握しておくと、利用可能なサービスの選択肢を広げることができます。基礎知識をしっかり身につけることで、より的確かつ安全な介護を実践する土台となるでしょう。

介護の役割と重要性

介護は生活面でのサポートという側面だけでなく、高齢者や障害のある方が自立した生活を送るための支えとしての役割も大きいです。一人一人の尊厳を維持しながらサポートを行うことで、その人の生きがいや自己決定を尊重することにつながります。結果的に利用者の安全と生活の質を守るほか、家族の負担を和らげる効果も期待できるため、社会全体にとって非常に重要な位置づけとなっています。

覚えておきたい専門用語とルール

介護の勉強を始めると、新しい専門用語に多く触れることになります。制度面では、どんなサービスがあるのか(例えばデイサービスや訪問入浴など)を理解するとよいでしょう。それぞれのサービスを、どのように利用していくのが。そこで介護保険が必要な知識となってきます。介護保険の申請方法や利用できるサービスの範囲や利用条件などを把握し知識を少しづつ増やしていきましょう。また、介護記録の取り方や報告のタイミングなど、現場でのルールもしっかり理解しておくことで、職員同士や他の職種の人たちとの連携をスムーズに進められるようになります。

初心者向け介護の勉強方法:独学・通信・通学の選び方

どのように学んで行くのかは自分のライフスタイルや目的に合わせて、独学や通信制、通学制などの学習方法を選ぶと良いでしょう。

まず、書籍やインターネットを使った独学は、費用が比較的抑えられる一方で自己管理が必要になります。通信講座は自分のペースで学習できるメリットがあるため、忙しい社会人や家庭を持つ方には有効な手段となるでしょう。通学講座は実際の実技指導や現場を想定したロールプレイなど、より実践的な学習が可能です。自分の生活に合った学び方は何か、自分がどれだけ学ぶことに時間を使えるのか、費用をどの程度かけられるのかなどを色々な角度から考えて、自分に合った最適な方法を選択すること良いでしょう。

参考書・テキスト・オンライン講座の活用

介護の基礎を手軽に学ぶには、市販の評価が高い参考書やテキストを利用するのが一般的です。また、動画やオンライン講座を併用すると、文章だけではわかりにくい身体介護の実践イメージをつかみやすくなります。実技のコツや利用者対応の事例を視覚的に学習すれば、理解が深まるだけでなく現場での応用もしやすくなるでしょう。

介護職員初任者研修・入門的研修で基礎を固める

初心者向けの研修として代表的なのが、介護職員初任者研修です。130時間程度の講義と実技・演習を通じて、介護の基礎知識やコミュニケーション技術を体系的に学べます。修了後は介護現場への就職がしやすくなるため、しっかり学んでから実際に業務を経験したい方には最適です。自治体などが主催する入門的研修もあるため、自身の状況に合わせて活用してみると良いでしょう。

介護資格の種類と取得の流れ

介護の仕事やスキルアップを目指す上で、取得しておくと有利になる資格は複数存在します。目的に応じて必要な資格を確認しましょう。

資格を取得すると、業務範囲が広がり、信頼度も高まるため、キャリア形成において大きなアドバンテージになります。特に実務者研修介護福祉士などの段階的資格を取得していくことで、より専門的な技術や知識を身につけられます。自分がどのレベルで活躍したいか、どのような業務に携わりたいのかを考えながら、無理のない計画で資格取得を進めるのがおすすめです。

介護職員初任者研修と実務者研修の違い

介護職員初任者研修は、これから介護業界に入る方を対象に基礎的な知識と技術を習得できる研修です。一方、実務者研修はより高度な介護技術や医療面のケアにも踏み込んだ内容となっており、介護福祉士を目指すためのステップとしても必須です。双方を段階的に修了することで、より幅広いケア場面に対応できる実力が身につきます。

国家資格・介護福祉士へのステップ

介護福祉士は国家資格であり、一定の実務経験年数と実務者研修の修了が試験を受けるための条件になります。合格すると、専門性の高さと信頼性が証明されるため、介護の現場だけでなく指導や管理のポジションにも挑戦しやすくなるでしょう。早めに計画を立てて学習を進めることで、効率良く資格取得を目指せます。

ケアマネジャーや認定介護福祉士など上位資格

さらにキャリアアップを目指す際は、ケアマネジャーや相談専門支援員(障害児・者)・認定介護福祉士などの上位資格が候補に挙がります。ケアマネジャーは介護保険サービスの計画・調整を担う専門職であり、利用者やその家族を総合的にサポートします。相談専門支援員は、障害児・者の方やそのご家族の困りごとを一緒に考えて、フォーマル・インフォーマルな視点からサポートしていきます。認定介護福祉士はより高度な知識や経験を備えた介護のエキスパートとして、後進の育成やチームの品質管理の面でも重要な役割を担います。

初心者がつまづきやすいポイントと対策

初めての介護を学ぶ人がぶつかりやすい壁を理解し、対策を立てておくとスムーズに学習を進められます。

初めて介護を学ぶ方は、現場のイメージが湧かずに戸惑うことが多いかもしれません。また、専門用語が飛び交うテキストを読んでいると、難しさやストレスを感じ、学ぶのが嫌になってしまう場合もあります。こうした壁に対しては、動画資料や実際の施設見学、経験者の人たちの話を聞くなど、視覚的・体験的なアプローチを取り入れることが有効です。さらに、学習計画や目標をしっかり設定することで、地道にステップを踏んで知識を積み上げるモチベーション維持にもつながります。「知らない」「わからな」から、私たちは学ぶのです。「知らないこと」「わからないこと」は、決して悪いことでも駄目なことでもありません。「知らないから、わからないから諦めよう」と考えないでください。諦めなければその向こう側に「そうだったんだ!」「そういうことか!」が待っています!

介護現場のイメージ不足への対処

現場を知るための一番の近道は、施設見学や体験イベント、研修への参加などで実際のケアの様子を目にすることです。文章だけでは伝わりにくい利用者の表情やスタッフ同士のコミュニケーションを体感することで、学習した内容がよりリアルに結びつきます。これにより、実践での応用性も高まり、早い段階で自分の役割を把握できるようになるでしょう.

専門用語・実務経験のハードル

介護の世界には身体介護、ケアプラン、福祉用具など多くの専門用語があり、初心者にとっては馴染みにくい部分です。用語辞典を活用しながら一つひとつ覚え、わからないままにしないのが大切です。また、実務経験が不足する段階では、先輩スタッフや指導者から話を聞く機会を増やし、なるべく実践に近い形で学ぶと理解が深まります。

モチベーションの維持と学習時間の確保

介護の勉強は長期的な視点が大切なため、途中で挫折しないようにモチベーションの管理が欠かせません。週単位・月単位での学習目標を設定し、できた範囲を可視化して達成感を得るよう心がけると継続しやすくなります。また、勤務形態や家庭の都合を踏まえ、無理のないスケジュールを組むことで効率的かつ確実に学習を積み重ねていくことが可能です。学校に通うとクラスメートができるため、「一緒にがんばろう!」というのも、モチベーションにつながります。

働きながら介護の勉強をするコツ:研修制度と時間管理

仕事と両立しながら介護の知識を身につけるために、効率的な学習方法や活用できる制度を知っておきましょう。

現職で働きながら介護の勉強を進める場合、時間の管理・スケジュールの管理と適切な学習ツールの選択が重要になります。通信講座やオンライン学習を活用して通勤時間や休憩時間などを有効に使うことで、限られた時間の中でも着実に知識を身につけられます。また、自治体や企業が行う助成金や補助制度を利用すると、受講料の負担が軽減されるため、経済的な不安を和らげながら学びを続けられるでしょう。

助成金・補助制度の活用方法

多くの自治体や企業では、介護関連の研修受講者に対して費用の一部を助成する制度を用意しています。こうした制度は意外と知られていないことが多いため、事前にホームページや担当窓口で条件や申請方法を調べておくと得策です。経済的支援があることで高額な研修や講座にも挑戦しやすくなり、学習モチベーションを高めるきっかけにもなるでしょう。

CHECK

▼教育訓練給付金・補助金等の制度について詳しく知りたい方はこちら
☑知らないと損!! 神奈川県・東京都の介護職員初任者研修・実務者研修に使える補助金・助成金・貸付金情報

独学と通信講座の併用で効率アップ

働きながら学ぶには、効率の良い学習法を選ぶことがポイントです。通信講座でカリキュラムに沿った学習を進めつつ、疑問点があれば独学で書籍やインターネットを活用して調べるのも効果的です。実技やケーススタディに関しては、オンライン動画や専門書を活用すれば、隙間時間でも実践イメージを深めることができます。

FAQ|介護の勉強に関するよくある質問

これから介護の勉強を始める方が悩みやすい疑問・質問に対して、ポイントを簡潔にまとめます。

初心者にとっては、最初にどの資格を取ればいいのか、勉強を進める上での費用面や家族介護に本当に役立つのかなど、気になるポイントが多いでしょう。以下のQAでは、よくある質問に対するヒントを示すことで、学びを始めるハードルを下げることを目的としています。自身の一定のゴール設定と組み合わせながら参考にしてみてください。

Q1.
どの介護資格から始めればいい?
A

初心者には介護職員初任者研修がおすすめです。基礎的な知識や技術を学ぶのに適しており、修了後には比較的早く現場で働くことも視野に入ります。将来的に介護福祉士を目指す際の土台となるため、最初に取得しておくとスムーズなステップアップが可能です。通学の場合は、クラスメイトもできるので、同じ初心者同志で学んで行きます。「自分だけ知らない訳ではないんだ」と実感でき、みんなで学ぶ楽しさを経験することができるでしょう。

Q2.
介護資格で学ぶ内容は家族介護にも役立つ?
A

もちろん役立ちます。家族が要介護状態になった場合、身体介助の基本から介護保険の制度活用まで知識があると対応の幅が広がります。安全かつ効率的なケアを行えれば、心身の負担を減らしつつ、家族との時間にゆとりを持てるようになるでしょう。何より「かかわり方」が変わってくると思います。「大変だった」介護が、少しかもしれませんが変わっていくことでしょう。講師をしている中で「今後、親の介護がはじまるので介護職員初任者研修で学ぼうと思いました」という方が多くいらっしゃいます。また、家族介護を終えて「自分の体験を今度は社会の役に立てていきたい」という方もいらっしゃいます。家族の介護と介護職員初任者研修との関係は、今後ますます意味を持つことになっていくでしょう。

Q3.
介護資格を取得するための費用や補助金はどうすればいい?
A

自治体や事業所の助成金制度を調べてみるのがおすすめです。条件を満たせば研修費用の半額や一部負担を軽減してもらえる場合があり、働きながら資格取得を目指す方や家計を守りたい主婦の方にもうれしい支援となります。制度の利用で負担が減れば、より集中して学習に取り組みやすくなるでしょう。湘南国際アカデミーでは、研修を受講される方には助成金や補助制度についてもご相談や説明をさせていただいております。介護スクールを活用して情報を得ることも一つの方法です。

Q4.
初心者が最短で介護福祉士を取得する方法は?
A

介護福祉士を最短で取得するには、実務者研修を修了し、規定の実務経験年数を満たした上で、国家試験に合格する必要があります。専門学校等に通うの難しい社会人の方は、最低3年はかかります。実務経験は「見込み」も可能なので試験を受ける段階で3年未満でもの可能となります。そして効率よく学ぶには通信講座や講習会を活用して勉強しつつ、働きながら経験を積むのがおすすめです。計画的に受験スケジュールを組めば、スムーズに合格を目指すことができるでしょう。

まとめ:介護の勉強で基礎を固めて着実にステップアップ

介護の勉強は目的を明確にし、基礎をしっかり固めることが第一歩です。必要に応じて資格取得や研修を活用し、段階的にステップアップしていくことで、より充実した介護スキルを身につけられるでしょう。

将来的に家族介護や施設や訪問介護での専門的なケア、さらに障害児・者支援など、あらゆる場面で活かせるのが介護の知識と技術です。一度身につけた知識は応用の幅が広く、困った場面に直面したときに役立ちます。学びを続ける中で、時にはモチベーションが下がることもあるかもしれません。そんな時こそ明確な目標設定や研修・補助制度の活用によって乗り越えやすくなります。少しずつでも継続してステップアップを図ることで、大切な人々を支える強い力となっていくでしょう。家族介護であっても仕事としての介護であっても「あなたを待っている人」が確実にいます。「人のために働くこと」、しして「ありがとう」がたくさんもらえるのが介護だと思います。

湘南国際アカデミーでは、未経験者向けの研修や働きながら学べる講座など様々な曜日・場所での学びの場が充実しており、それぞれの目的やライフスタイルに応じた学びの環境をご用意しています。
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この記事を書いた人
2006年に異業種から福祉業界へ転身。障害児者福祉を中心に、高齢者福祉や児童福祉に幅広く従事し、責任者、管理者、施設長として現場、管理業務、そして研修指導にも尽力。2023年11月より湘南国際アカデミー専任講師。「福祉=幸せ」をテーマに、利用者だけでなく関わる全ての人々が幸せを実感できる福祉を目指す。授業では知識や技術に加え、「心」の大切さを重視し、「一期一会」の精神で受講生に寄り添っている。好きなものは、ケンタッキー、お酒、中島みゆき、そして「笑顔」と「ありがとう」。
久保田 穂
藤沢校・横須賀校・海老名校・相模大野校・横浜戸塚校・横浜馬車道関内校・小田原校・横浜二俣川校
【所持資格】
介護福祉士・保育士
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