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【2025年最新版】介護資格の取得費用は?初心者から上級まで徹底解説

  • 介護職員初任者研修

これから介護業界にチャレンジしたい方や、ステップアップを目指す方にとって、できるだけ費用を抑えながら必要な資格を取得することは大切なテーマですよね。本記事では、介護資格の入門から上級資格まで、それぞれの取得費用の目安や期間、活用できる補助制度などを徹底解説します。皆さんが安心して学びをスタートできるよう、実践的な情報やキャリア形成のヒントも交えてご紹介します。

介護の現場は需要が高まり続けており、今こそ資格を取得して活躍の場を広げるチャンスです。費用面をしっかり把握したうえで、自分に合ったルートを選択しましょう。

湘南国際アカデミーでは、介護資格の取得を目指す皆さまに、費用面の不安を解消できるよう丁寧な情報提供を心がけています。本記事では、介護資格にかかる費用をわかりやすく解説し、初心者から上級者まで役立つ情報をお伝えします。ぜひ最後までご覧いただき、資格取得の参考にしてください。

介護資格の種類と費用の目安

湘南国際アカデミーでは、介護資格の取得を目指す皆さまに、費用面の不安を解消できるよう丁寧な情報提供を心がけています。本記事では、介護資格にかかる費用をわかりやすく解説し、初心者から上級者まで役立つ情報をお伝えしています。

介護に関する入門的研修

地域や実施団体によっては無料〜数千円程度。短期間で基礎を学べる初心者向けの研修で、介護職員初任者研修への橋渡しとして活用されます。なかには完全にオンラインで受講できるカリキュラムのスクールもあります。湘南国際アカデミーでは、こうした研修の内容や地域ごとの実施情報についても受講前に丁寧にご案内しています。

認知症介護基礎研修

費用相場は3,000〜10,000円程度。自治体や施設主催の場合は無料となることも。認知症に対する正しい理解と対応力を身につける資格です。

認知症介護基礎研修に関しての詳細は、以下のページをご覧ください

☑認知症介護基礎研修のご案内

レクリエーション介護士2級

通信と通学型があり、30,000〜50,000円前後が相場。日々行う日中のレクリエーションだけではなく、高齢者のQOL向上に貢献できる実務的なスキルを習得します。

湘南国際アカデミーではレクリエーション士2級が誕生した当初から、通学型のスクールとして開講してきました。実際に現場で活躍する講師から、様々なレクリエーションを直接レクチャーを受けながら、レクリエーションを自分で企画できるようになる講座です。レクリエーション介護士2級を卒業した方々を対象に年に1回のフォローアップ研修会も実施しています。

ガイドヘルパー

外出支援に特化した資格。費用は20,000〜40,000円程度。自治体の委託講座などでは割引制度があることもあります。

全身性障害者ガイドヘルパー養成研修に関しての詳細は、以下のページをご覧ください

☑全身性障害者ガイドヘルパー養成研修の概要・取得方法・費用

同行援護従業者養成研修

視覚障害者支援に必要な知識を学ぶ資格。費用は30,000円前後。実習内容の充実度が資格の活かし方を左右します。湘南国際アカデミーでは、実際にガイドヘルパーとして仕事をしている講師から学ぶことができます。

同行援護従業者養成研修(一般課程)に関しての詳細は、以下のページをご覧ください

☑視覚障害者の外出支援に必要な知識と技術を学ぶ「同行援護従業者養成研修(一般課程)」

介護職員初任者研修

基礎資格として人気が高く、40,000〜100,000円程度が相場。湘南国際アカデミーでは教育訓練給付制度対応コースを用意し、受講生の費用負担軽減に努めています。

初任者研修に関しての詳細は、以下のページをご覧ください

☑介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)とは?資格の概要・取得方法・費用

実務者研修

介護福祉士受験に必要な研修。地域や所有資格により多少異なりますが30,000〜130,000円程度で費用が変動します。キャンペーン割引・分割払いや、スクーリング日程の柔軟性も比較ポイントです。

金額だけではなく、介護福祉士の受験対策にもなるカリキュラムになっているのかどうかや補講の取りやすさなどもスクールを選ぶコツです。

実務者研修に関しての詳細は、以下のページをご覧ください

☑介護福祉士実務者研修の講座内容

介護福祉士国家試験関連費用

受験料は約18,000円、登録料が13,000円前後。この他に受験対策講座を受ける場合や受験要件の一つでもある実務者研修の修了など、別途数万円規模の出費となる場合もあります。

国家試験の合格要件として、「全ての科目群での得点を取ること」が挙げられています。

広い範囲をまんべんなく勉強することはとても難しいので、効率的に勉強を進める上でも受験のプロからのアドバイスは欠かせません。

介護福祉士受験対策講座に関しての詳細は、以下のページをご覧ください

☑介護福祉士受験対策講座

認知症介護実践者研修

中堅〜上級者向けのスキルアップ研修。費用は30,000〜60,000円程度で、自治体や勤務先による支援を受けられることがあります。

介護福祉士を目指すには複数の取得ルートが存在し、それぞれに応じた費用や学習期間が必要です。自身の現在の状況や働き方に合わせて、最適なルートを選ぶことがポイントです。

認知症介護実践者研修に関しての詳細は、以下のページをご覧ください

☑認知症介護実践者研修の概要・取得方法・費用

介護福祉士に必要な取得ルートと費用の目安

実務経験ルート

無資格から初任者研修実務者研修介護福祉士試験は、もっとも一般的なルートで、初任者研修を受けずに実務者研修を経て、国家試験に臨むこともできます。

  • 初任者研修:5〜10万円
  • 実務者研修:8〜13万円
  • 国家試験・登録料:約3万円程度
    合計で15〜25万円程度の費用がかかると見込まれます。補助金や給付制度を活用することで、自己負担を抑えることができます。湘南国際アカデミーでは、制度の活用方法についても個別相談を受け付けています。

福祉系高校・専門学校ルート

専門課程を修了すれば、卒業時に受験資格を得るか、条件付きで無試験登録が可能。

  • 学費は年間数十万円〜百万円台まで幅広く、長期的に通学可能な方に適しています。
    奨学金や自治体による減免制度を活用できれば、経済的なハードルも下げられます。

EPA(経済連携協定)ルート

外国人が来日して介護福祉士を目指す特別な枠組み。

  • 費用の多くが受け入れ機関や国によって支援されます。
  • 日本語能力試験や文化的適応も課題となるため、支援体制の整ったスクールを選ぶことが成功の鍵です。

介護職員初任者研修の費用・安く抑える方法

介護の入門資格として多くの方が受講する「介護職員初任者研修」。就職や転職の条件になることも多く、はじめての介護資格として定番です。とはいえ、受講費用が気になる方も多いでしょう。ここでは費用相場と、安く受講するための方法を紹介します。

初任者研修の費用相場

全国的に見ると、受講費用の相場はおよそ5万~10万円程度です。都市部や人気スクールでは10万円以上の講座もありますが、自治体が主催する講座や地域密着型スクールでは3万円台で受講できることもあります。
湘南国際アカデミーでも、通いやすい価格設定と分割払いへの対応、各種キャンペーンにより、費用面のハードルを下げる取り組みを行っています。

教育訓練給付制度の活用

雇用保険の加入期間が一定以上ある方は、教育訓練給付金制度を利用できる可能性があります。この制度を使えば、対象講座の受講費用の最大20%(最大50%まで)をハローワーク経由で受け取ることができます。
手続きには事前申請が必要で、講座修了後の証明書提出などの条件があるため、早めの準備が肝心です。

ハローワークの職業訓練を利用する

離職中の方や求職中の方は、ハローワークで実施している職業訓練(公共職業訓練や求職者支援訓練)を活用すれば、実質無料で初任者研修を受講することも可能です。
ただし、募集人数に制限があり、選考がある場合もあるため、定期的に情報をチェックすることが重要です。

この職業訓練は、基本的に「雇用保険に入る形での就職を目指す人にため」の制度です。家族介護のためやスキルを身につけたいだけ、という目的では受講の申請が通りませんので、ご注意ください。

自治体の助成制度を調べる

地域によっては、介護人材の育成を目的に初任者研修の費用を一部補助する制度を設けている自治体もあります。
補助額は数千円〜数万円程度と幅がありますが、申請タイミングや必要書類の提出などが求められるため、講座開始前に確認しておきましょう。

スクールや事業所のキャンペーン・割引を利用

就職先が決まっている場合、その事業所が資格取得を支援してくれるケースもあります。条件付きで受講料を全額負担する制度を持つ法人も多くあります。
また、スクールによっては「友人紹介割引」や「ペア割」などのキャンペーンも実施しているので、タイミングよく申し込むことで大きな割引を得られることもあります。

湘南国際アカデミーでも、講座によって様々な割引キャンペーンを実施中です。是非お気軽にお問合せください。

最新の介護職員初任者研修キャンペーンと各種補助金・助成金制度について

☑介護職員初任者研修(湘南国際アカデミー)

実務者研修の費用・サポート制度

介護福祉士を目指すうえで欠かせない「実務者研修」は、受講料や学習期間も比較的長めの研修です。ここでは、費用の目安や補助制度、費用を抑えるための具体的なポイントを紹介します。

受講費用の目安と保有資格による免除

実務者研修の受講費用は、保有資格によって異なります。
たとえば、無資格から受講する場合は約10万円前後が一般的です。一方で、介護職員初任者研修やホームヘルパー2級を修了している方は一部科目が免除されるため、7万円〜8万円程度に抑えられることもあります。

湘南国際アカデミーでは、資格保有者に応じた価格設定や、分割払い制度、法人契約による割引プランなど、柔軟なサポートが整っており、働きながらでも無理なく学びやすい環境を提供しています。

教育訓練給付制度の利用

実務者研修も厚生労働省の「教育訓練給付制度」の対象講座として認定されている場合が多く、対象者であれば受講料の20%(最大80%まで)が支給されます。
申請はハローワークで行い、講座開始前の事前手続きが必要です。申請条件や対象講座の確認を早めに行うことで、スムーズに補助を受けられます。

自治体の補助制度・事業所支援

自治体によっては、実務者研修の受講者に向けた費用助成を実施している場合があります。特に、地域の人材確保を目的とした制度では、受講料の一部(場合によっては全額)が補助されることもあります。
また、介護事業所が社員のスキルアップを支援する形で受講費用を全額または一部補助する制度を導入しているケースもあります。受講前に、勤務先に制度の有無を確認しておくと安心です。

分割払い・キャンペーンの活用

多くのスクールでは、受講者の経済的負担を減らすために分割払いに対応しています。月々1万円前後の支払いで受講できる場合もあり、家計に優しい選択肢です。
また、湘南国際アカデミーをはじめ、キャンペーン期間中に申し込むことで数千円〜数万円の割引が適用されることもあります。最新のキャンペーン情報を定期的にチェックしましょう。

法人受講や団体申込での割引

事業所単位で複数名を一括受講させる場合、団体割引を適用するスクールもあります。法人担当者を通じて申し込むことで、通常よりもお得な価格で受講できる場合があるため、法人で研修を導入したい場合には事前相談が効果的です。

介護福祉士取得にかかる費用と試験関連

介護福祉士は、介護業界唯一の国家資格であり、高い専門性と信頼性を持つ資格です。その取得までには段階的な研修や試験が必要となり、それに伴う費用も多岐にわたります。ここでは、介護福祉士を目指す上で必要な費用と、試験に関するポイントを整理してご紹介します。

国家試験の受験料と登録費用

介護福祉士国家試験の受験料は、おおよそ18,000円〜20,000円程度です。合格後には登録免許税(9,000円)と登録手数料(約3,300円)が別途必要となり、合計で約1万2,000円〜1万5,000円ほどの出費となります。

また、試験に合格しても登録を行わないと正式に「介護福祉士」としての名称を使用できないため、登録手続きは必ず必要です。厚生労働省や登録センターの公式サイトで最新の料金と申請手順を確認しておくと安心です。

試験対策講座や模擬試験の費用

受験対策としてスクールの対策講座を利用したり、市販の対策テキストや問題集を購入する場合には、追加で数千円〜5万円程度の費用が発生します。模擬試験を複数回受ける方は、さらにコストがかかる可能性もあるため、自己学習とのバランスを見ながら取り入れましょう。

湘南国際アカデミーでは、受験対策として独自開発した「受かるんですシリーズ(問題集・模擬試験・解説動画)」を活用した支援体制が整っており、費用対効果の高い試験対策を実現しています。初めての受験でも安心して取り組めるよう、多角的なサポートを提供しています。

再受験時の追加コストに注意

国家試験は年1回の実施であるため、不合格となった場合には翌年の再受験まで期間が空きます。再度受験料を支払う必要があるほか、再チャレンジのために新たな教材を購入したり、再受講が必要なケースも考えられます。

一発合格を目指すためにも、早い段階からの計画的な学習と、苦手分野の把握・補強が大切です。模擬試験や解説動画などを活用して、実践的な力を磨いておきましょう。

実務者研修の必須化に伴うトータルコスト

介護福祉士の受験資格には、実務経験3年に加えて「実務者研修修了」が必須となっています。そのため、国家試験の費用だけでなく、実務者研修の受講料(約7〜10万円)も必要経費に含めておく必要があります。

無資格から介護福祉士を目指す場合には、初任者研修(5〜10万円)→実務者研修→介護福祉士国家試験の受験というステップを踏むことになり、合計で20万円前後の費用がかかるのが一般的です。教育訓練給付金や事業所補助を併用すれば、この負担は大きく軽減できます。

費用が高いと感じたら?補助制度の活用

介護資格の取得には、数万円から十数万円の費用がかかることがあります。こうした費用面の負担を理由に受講をためらってしまう方も少なくありませんが、実は多くの公的制度や支援制度を活用することで、自己負担額を大幅に軽減することが可能です。

ここでは、代表的な補助制度や活用のポイントをご紹介します。

国や自治体の就業支援・助成金制度

厚生労働省や各自治体では、介護人材の育成を目的にした補助制度を実施しています。たとえば、一定期間介護施設に勤務することで受講費用の全額または一部が返還される「介護職員初任者研修受講支援事業」や「実務者研修受講支援事業」などがあります。

これらは地域ごとに条件や申請方法が異なるため、自治体の福祉課やハローワークで最新情報を確認することが重要です。湘南国際アカデミーでも、受講者が対象となる補助金・助成制度について丁寧にご案内しています。

介護事業所による資格取得支援

勤務先の介護事業所が、職員のスキルアップを支援するために受講料を全額または一部負担する制度を設けているケースもあります。中には、資格取得後の継続勤務を条件にキャッシュバックを実施している事業所も存在します。

すでに現場で働いている方や、就職内定を得ている方は、まず職場に制度の有無を確認してみると良いでしょう。

ただし、事業所によっては、予算の都合上、1年間で受講できる職員の数に制限を設けているところもあります。早めに相談してみましょう。

教育訓練給付金の活用

雇用保険に一定期間以上加入している方は、厚生労働省の「教育訓練給付制度」を利用して、受講料の20%(上限あり)が支給される可能性があります。対象となる講座は限られていますが、初任者研修実務者研修ともに対応しているスクールが多数あります。

湘南国際アカデミーでも、給付制度の対象講座を多数開講しており、必要な手続きや証明書発行についてもサポートしています。

キャッシュバックや就業連動型割引

近年では、スクール独自の割引キャンペーンも充実しています。たとえば「就職お祝い金制度」や「期間限定割引」「紹介割引」などを活用することで、受講料の負担を軽減することが可能です。

湘南国際アカデミーでは、法人提携先への就職支援とあわせて、資格取得後のキャリアに直結する割引制度も積極的にご案内しています。

制度活用のためのチェックポイント

補助制度を活用するためには、下記の点に注意しましょう。

  • 自治体やハローワークの公式情報を定期的に確認する
  • 対象講座かどうか事前にスクールへ問い合わせる
  • 申請手続きに必要な書類やスケジュールを把握しておく
  • 条件(在籍期間・出席率など)を満たすよう計画的に学習を進める

補助制度は申請時期や内容が変更されることもあるため、常に最新情報をチェックすることが大切です。湘南国際アカデミーでは、制度活用を検討される方へ、個別の無料相談も実施しています。

FAQ|介護資格の費用に関するよくある質問

介護資格の取得を検討する方の多くが、費用面で不安を感じています。ここでは、「介護資格の費用」に関する代表的な疑問をQ&A形式でまとめました。受講前に知っておきたい費用の目安やサポート制度についても分かりやすく解説します。

Q1.
介護職員初任者研修の費用はどのくらいかかりますか?
A

一般的には5万円〜10万円が相場ですが、地域やスクールによって差があります。ハローワークの職業訓練や教育訓練給付金制度を活用すれば、実質的な自己負担を大幅に減らせることもあります。湘南国際アカデミーでは、各種助成制度に対応した講座が用意されており、初めて学ぶ方でも安心して受講できる体制が整っています。

Q2.
実務者研修の費用は資格の有無で変わりますか?
A

はい、変わります。たとえば「初任者研修」をすでに修了している方は一部科目が免除されるため、トータルの受講費用が抑えられる傾向があります。無資格から始める場合の相場は約10万円前後ですが、資格保有者は7万〜8万円台で受講できることもあります。スクール選びの際は、保有資格に応じた費用設定をしっかり確認しましょう。

Q3.
費用を抑えるために使える補助制度には何がありますか?
A

代表的なものに、国の「教育訓練給付制度」や、職業訓練、各自治体の助成金などがあります。また、介護事業所によっては受講料の一部を補助してくれる支援制度も存在します。湘南国際アカデミーでは、これらの制度に加え、キャンペーン割引や法人向け割引制度も導入されており、費用面での不安を軽減できる仕組みが充実しています。

まとめ・総括

介護資格の取得は、スキルとキャリアの両面で大きな前進につながります。費用を把握し、自分に合った学び方を選ぶことが大切です。

初任者研修から実務者研修介護福祉士へと段階的にスキルアップでき、補助制度を活用すれば費用も抑えられます。無資格からでも助成制度を使えば、低コストでの資格取得が可能です。

湘南国際アカデミーでは、通いやすい価格とサポート体制で学びを支援。給付金制度や割引もあり、働きながら学ぶ多くの方に選ばれています。

費用を抑えつつ安心して学びたい方は、まずは無料資料請求を。あなたの介護キャリアの第一歩を、湘南国際アカデミーが全力でサポートします。

この記事を書いた人
大学でキャリアカウンセリングを専門的に学び、当時最年少の記録でキャリアコンサルタント資格を取得。公共職業訓練校では多様な受講生を対象に就職支援やキャリア相談を行い、私立大学・短期大学の就職課相談、セミナー講師、企業の採用評価、区役所での女性相談など幅広い現場で実績を積む。
湘南国際アカデミーでは、介護関連資格の教育・職業紹介を通じ、「介護をする側のQOL向上」をテーマにイベントや研修を企画し、受講生や就労先企業から厚い信頼を獲得。これまで延べ約1万人を支援する中でグリーフケアの重要性を痛感し、仕事と人を結ぶだけでなくケアの視点を含む総合的なサポートを目指している。現在は上智大学グリーフケア研究所でさらなる学びを得ながら、各企業向け「事業所内レベルアップ研修」の企画・運営にも携わり、介護とキャリアの両面から多面的に活動を展開している。
中澤 みほ
藤沢校
【所持資格】
国家資格キャリアコンサルタント・上智大学グリーフケア研究所認定 臨床傾聴士・一般社団法人全人力を磨く研究所認定 ホリスティックケア士・一般社団法人日本ホスピタリティ検定協会認定 グリーフケア・リテラシー検定合格
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