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介護職員初任者研修は学歴不問!取得メリットから学習方法まで徹底解説

  • 介護職員初任者研修
介護職員初任者研修は学歴不問!取得メリットから学習方法まで徹底解説

介護職員初任者研修は、学歴は問われず誰でも受講できる介護の入門資格です。介護の知識がゼロでも、「自分が資格なんてとれるのかな?」なんて思っていたとしても、誰でも安心してチャレンジできる資格です!

本記事では、学歴不問で取得できる理由や、資格取得のメリット、具体的な学習内容などを詳しく解説していきたいと思います。受講資格や年齢制限、国籍の有無など、気になる疑問もなるべく分かりやすくとめてみました。

これから介護業界でキャリアを築きたい方はもちろん、家庭での介護を専門的に学びたいと考えている方や「介護業界ってどんなかんじなんだろう?」と思っている方にも関係する情報が満載です。ぜひ最後までお読みいただき、介護の世界への一歩を踏み出してください。

介護職員初任者研修とは?学歴よりも重視されるポイント

介護職員初任者研修は、介護の基礎を学ぶための入門的な資格であって、学歴や経歴を問わずに誰でも挑戦できます。受講するうえで要件はほとんどなく、日本語が理解できることが基本的な前提となっているため、最終学歴は問われず、誰でも安心して取得を目指すことができます。

また、介護の仕事では、相手の状況を汲み取り、寄り添う姿勢が特に求められます。そのため、学歴よりも人間性やコミュニケーション能力といった、「思いやり」や「相手を知り、理解する」ことの方が高く評価される傾向にあります。どんなに知識や技術があっても、「思いやり」や「相手を知り、理解する」ことができなければ、信頼関係を築くことは難しですね。やっぱり「ハート」が大切になってきます!

初任者研修に関しての詳細は、以下のページをご覧ください

☑介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)とは?資格の概要・取得方法・費用

介護は学歴よりも人間性や実務能力が求められる仕事

介護の世界では、学歴よりも現場での対応や実践力が重視されます。たとえば、利用者の方に寄り添い、相手の気持ちを尊重しながらコミュニケーションを取れるかどうかは、現場で得られる評価の大きなポイントです。そして、利用者からも信頼が強くなります。

さらに、基本的な介護技術や体の動かし方をきちんと身につけていることが、利用者の安全と快適さにつながります。こうした日々の実務経験の積み重ねや学んだ内容を活かす姿勢が、日々の中で何よりも大切と考えられています。

色々なタイプの人がいれば、それだけ現場の「幅」も広がっていきます。そして、様々な年齢・性別・出身地・それぞれの生活体験など色々な背景の人が活躍できるよう、介護職員初任者研修は理解しやすいカリキュラム構成になっています。そして資格取得後にたくさんの実践を積むことで、学歴の有無に関わらずキャリアアップが可能となるのです。

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学歴は本当に必要ない?受講資格と年齢制限を解説

介護職員初任者研修を受講するために必要な学歴や年齢資格、その他条件を確認しておきましょう。

介護職員初任者研修は、受講資格として特別な学歴を求めていません。そのため、最終学歴が中卒や高卒であっても問題なく申し込みが可能です。実際、多くの研修機関は年齢や学歴よりも日本語による読み書き能力に重点を置いて受け入れを行っています。

年齢については、16歳以上であれば受講可能とされるケースが多く、上限は設けられていないことが一般的です。体力面や健康面の不安がある場合は、事前に相談すれば柔軟に対応してもらえるでしょう。

実際に高校生や大学生が夏休みなどに介護職員初任者研修の資格取得にチャレンジすることもありますし、70代の受講生もたくさんいらっしゃいます。

同じクラスの中でも年齢は様々で、「孫と同じ年齢」のクラスメイトができるなんて、素敵じゃないですか?!また、若い世代の人たちにとっても、「大人」の人たちと一緒に学ぶ経験はなかなかできない体験ですすし、「社会経験」にもなります。

中卒・高卒でも取得可能!具体的な条件を把握しよう

介護職員初任者研修に学歴要件がないのは、幅広い人材を受け入れたいという介護業界のニーズが背景にあります。少子高齢化社会では、人手不足が深刻化しており、一人でも多くの人が一緒に介護の世界で活躍してもらえることを望んでいます。

また、学歴を理由に現場での実務経験や向上心が制限されることを避けるためでもあります。学歴にこだわらず、実際に利用者の生活を支える技術や知識を得られるかどうかが重要視されるのです。

その結果、中卒や高卒など最終学歴に関係なく介護職員初任者研修を受講し、研修期間内に行われる修了試験に合格すれば介護の専門知識と技術を一通り身につけたということになります。

国籍・性別の制約はある?必要な日本語能力とは

介護職員初任者研修は、外国籍の方でも日本語の読み書きが十分にできれば受講が可能です。近年では日本在住の外国人が増え、ふりがな付きの教材やサポート体制を整えている研修機関も多々あります。

また、性別による制限もありません。女性が多いイメージがある介護業界ですが、男性スタッフも活躍中で、性別を問わず現場で必要とされています。最近では、クラスの半分が男性、なんてクラスもでてきました。

ただし、妊娠中や持病がある場合は実習科目の内容を確認し、安全に研修を行えるかどうかをスクールなどに相談すると安心です。

学歴不問!介護職員初任者研修の学習内容と難易度は?

介護職員初任者研修ではどのような介護の基礎知識・技術を学ぶのか、学習の難易度について解説していきます。

研修内容は主に、介護に関連する法律や制度、身体の構造や介護における基本的な姿勢などを学ぶ座学、そして実際に体を動かしながら技術を習得する演習パートに分かれます。学歴に関係なく理解しやすいカリキュラムが用意されており、専門用語や概念についても初学者向けに噛み砕いて説明されます。

修了試験はそれほど難易度が高いわけではなく、真面目に受講すれば合格率は非常に高いと言われています。基礎的な内容をしっかり学べば、初めて介護を学ぶ方でも着実に知識を身につけられるでしょう。

座学でも理解しやすいカリキュラム構成

研修の座学部分では、介護保険制度やケアプランの立て方、身体の構造といった基礎をテキストを使いながら学びます。初めて学ぶ方でも理解できるよう、図解やイラストを多用している教材も増えています。

さらに、「コミュニケーション」や「家事」といった知識も学ぶので、私たちの生活に直接役立つことも学べます。

講義形式で分かりやすく説明してくれるため、学歴を問わず学習しやすい仕組みが整っています。加えて、疑問点があれば講師に直接質問できるため、つまずきを取り除きながら進めることが可能です。

理解が難しい内容も、実際の介護現場の事例を踏まえて説明されるケースが多く、実践に活かしやすいカリキュラムが特徴的です。

身体を使った演習で習得する介護技術

介護技術の演習では、「ベッドから起き上がる」とか「車いすに座る」などの移動の方法、食事や排泄の介助方法などを実際に身体を動かして学びます。実際に車いすに乗ってみたりと受講生同士で役割を交代しながら行うことで、利用者としての感覚も体験できる点が大きなメリットです。目隠しをして目を見えない人の体験や、ベッドに寝たままでパジャマを着替えたりと、座学とは異なり皆で実際に身体を動かして学んで行きます。

実技指導の際には、腰を痛めない身体の使い方など、安全で効率的な介護方法が身につきます。基礎を学んだ職員と経験のみの職員とでは、この「身体の使い方」が大きく違います。

なので演習の成果は、実際の現場で直ちに活かせる貴重なスキルとなってきます。修了後に就職した際にも、学んだ技術を思い出しながら業務に臨むことができるでしょう。研修中に完全に身につかないでも心配する必要はありません。研修で「一度経験している」と、そこからの現場での介護技術の身に付き方が圧倒的に違ってきます。介護職員初任者研修は、基礎を学び実践への橋渡しに大きな意味がある研修です。

通信講座や通学講座の選び方

通信講座と通学講座、それぞれのメリット・デメリットを比較し、自分に合った学習スタイルを選ぶとよいでしょう。

資格取得を目指すにあたって、日々のスケジュールをどのように組むかは非常に重要なポイントです。通信講座は仕事や家庭と両立しやすく、通学講座は講師と直接やり取りできるメリットがあります。自分のライフスタイルや学習の得意・不得意に合わせて、無理のない方法を検討しましょう。

通学であれば他の受講生との交流が生まれやすく、刺激を受けながら学習を進められるのも利点です。一方、通信講座は自分のペースで学べるため、忙しい方や学校まで遠く時間がかかるといった方でも気軽に取り組むことができます。

給付金を活用して費用を抑えるコツ

介護職員初任者研修の受講費用を抑えるためには、教育訓練給付金制度などの活用を検討もおすすめです。受講後に一部費用が還付されるため、実質的な負担を軽減できます。

また、自治体によっては介護人材の育成支援として補助金を設けているところもあります。自分の住んでいる地域の制度を調べることで、さらに負担を減らすことができるでしょう。市報や実際に役所やハローワークに足を運べば、情報が見つかるかもしれません。

こうした制度をうまく活用すれば、学歴にとらわれず、経済的な不安も軽減しながら資格取得を目指せるのでおすすめです。

スクールの比較ポイント:サポート体制や通いやすさ

スクールや研修機関を選ぶ際は、講師の質や就職サポートの有無、通いやすい場所にキャンパスがあるかなどの要素をチェックしておくとよいでしょう。特に初心者の方は、実技指導がしっかり行われるかどうかも重要です。

就職支援が手厚いスクールを選べば、スムーズに介護現場へデビューする手助けが得ることができます。資格と現場経験をセットで身につけたい方は、こうしたサポートに注目すると効果的です。

価格面だけでなく、自分の目標やライフスタイル、サポートの手厚さのバランスを見極めることが、スクール選びの成功につながります。

初任者研修を取得するメリット:就職・転職でアピール可能?

介護職員初任者研修を修了すると、介護業界での就職・転職にどのように有利に働くのかを解説します。

介護業界では、有資格者であることが大きな武器になります。特に介護職員初任者研修を修了していると、現場で即戦力として期待され、無資格の状態に比べて就職や転職のチャンスが広がります。

また、介護の仕事は人手不足の傾向があるため、資格持ちで意欲的な人材が求められています。学歴がなくても、介護職員初任者研修取得後はキャリアアップが可能なので、これは就職や転職活動で大いにアピールできるポイントとなります。

介護職員初任者研修は履歴書に記載できる公的資格|記載方法と正式名称

履歴書に資格として記載するときは「介護職員初任者研修課程修了」と正式名称を書くのが基本です。ホームヘルパー2級に相当する資格であり、現行の基準に沿った公的資格として認められます。

資格を書くだけでなく、研修で学んだ内容や得意とする介護技術についてもしっかりアピールすると、採用側に好印象を与えられるでしょう。

応募先ごとに求めるスキルや業務内容が異なるため、自分が身につけているスキルをどのように活かせるかを明確に示すことが大切です。

初任者研修の履歴書の書き方に関しての詳細は、以下のページをご覧ください

☑介護の資格「初任者研修」は履歴書に書ける?正式名称と書き方

https://si-academy.jp/jitsumusya/chigai/

介護の資格・仕事にも学歴は関係ない

介護職員初任者研修のみならず、介護福祉士など上位資格についても学歴よりも実務経験や資格試験の合否が重視されます。学歴が高くなくても、多くの事業所が現場で通用する技術やコミュニケーション能力に注目しているのが実情です。

そのため、学歴に不安のあっても、介護の道でより有利なキャリアを築くことは十分可能です。むしろ「やる気」や「向上心」、「利用者に誠実に向き合う姿勢」の方が高く評価されやすい世界と言えます。

人材ニーズが高まる介護分野においては、今後は資格と実務経験の組み合わせがより強力な武器になることでしょう。

学歴がなくても介護福祉士やケアマネジャーを目指せます

介護職員初任者研修を取得した先にあるステップアップの資格やキャリアパスを確認してみましょう。

介護のキャリアは、介護職員初任者研修からスタートして実務を積み、実務者研修介護福祉士、さらにはケアマネジャー(介護支援専門員)といった資格を取得することで段階的に広がっていきます。これら上位資格も学歴ではなく実務経験や試験結果が要件となるため、学歴を気にせず挑戦できるのが特徴です。

こうしたステップアップを重ねることで、給与や待遇の面でも有利になり、さらに専門的な知識を活かせる場が増えていきます。将来的にはリーダー、さらには施設長など管理職への道も開かれており、学歴に関係なく自分の努力次第でキャリアを築けるのが介護業界の魅力といえるでしょう。

介護福祉士には実務者研修の取得と実務経験年数が必要

介護福祉士は国家資格であり、取得には実務者研修の修了と一定の実務経験が必要です。介護職員初任者研修を修了してから現場経験を積むことで、介護福祉士試験への道が開けます。

試験対策として、実務者研修ではより専門的な介護知識や技術を学ぶことができるため、介護職員初任者研修の段階でしっかり基礎を固めることが合格につながるカギとなります。

学歴の制限はないので、一歩ずつ着実にステップを踏んでいけば誰でも介護福祉士への道が開かれるのが大きな特徴です。

介護福祉士に関しての詳細は、以下のページをご覧ください

☑介護福祉士とは|役割・資格取得方法・キャリアアップを解説

ケアマネジャーになるには

ケアマネジャー(介護支援専門員)は、利用者のケアプランを作成するなど、介護全体をコーディネートする役割を担う資格です。介護福祉士や看護師などの一定の資格を持ち、なおかつ決められた年数の実務経験を満たすと受験資格が得られます。

学歴は直接関係なく、受験要件を満たして合格することでケアマネジャー(介護支援専門員)として従事することができます。利用者やその家族と多面的にコミュニケーションを取る能力が重要となるため、現場で培われる人間力が大いに活かされる仕事です。

将来的に管理職や指導者の立場を目指す際にも、ケアマネジャー(介護支援専門員)の資格は非常に有効とされています。

ケアマネジャー(介護支援専門員)に関しての詳細は、以下のページをご覧ください

☑ケアマネジャーとは|役割・仕事内容・資格について解説

学歴よりも大切な資格と現場経験

介護業界では、学歴よりも「資格」や「実務経験」が評価されています。介護職員初任者研修で基礎を学びながら現場経験を積み、さらに上位資格を取得することでキャリアアップを図ることが可能です。

実務経験の中で得られるスキルや人間関係の築き方、コミュニケーション力が質の高いケアに直結します。学歴よりも、こうした「実践能力」の方が利用者や事業所から求められるのです。

資格取得と現場経験を重ねることが、介護業界での道を切り開くためのポイントとなります。

他に知っておきたい関連資格・講座

介護業界でのスキルアップに役立つ、そのほか関連資格や研修講座を簡単に紹介します。

介護職員初任者研修と併せて、認知症介護実践者研修や喀痰吸引等研修なども検討すると、より幅広いニーズに応えられる人材として活躍することができます。これらは利用者の状態に応じた専門的なケアを提供する上で欠かせない知識や技術を学べる研修です。

また、福祉用具専門相談員資格を取得すれば、介護用品の選定や使い方のアドバイスなど、利用者の生活を向上させるサービスを提供するスキルが身につきます。様々な資格・研修によって自分の強みを伸ばし、多角的に介護の現場に貢献していくことが可能です。

障害分野の研修もおすすめです。「全身性ガイドヘルパー」は肢体不自由者の外出支援の資格です。高齢者介護の場面でも「車いすの技術」や「外出の必要性」は共通する内容です。また、「同行援護従業者養成研修」では、視覚障害のかたの外出支援の資格です。高齢者の中でも、視覚障害の方はたくさんいらっしゃいます。実は、障害者分野の研修も、高齢者介護分野で働く人にもとても役に立つ学びの場となるんです。

介護職員初任者研修終了後、自分で学びたいこと・学んだ方が良いことが、介護現場で実践を重ねるとわかってきます。その時に「研修」は、自分を高め、さらに利用者に「質の高い介護」につながっていきます。

介護資格の種類や特徴に関しては以下のページをご覧ください

☑介護資格を簡単比較!おすすめ講座と無料資料請求のご案内

FAQ|介護職員初任者研修 学歴に関するよくある質問

介護職員初任者研修は学歴を問わず受講できるため、学歴に不安を感じている方が抱く疑問や不安が多く寄せられます。ここでは、特によくある質問を簡潔にまとめてご紹介します。

Q1.
中卒や高卒でも資格取得を目指せますか?
A

はい、学歴要件はありません。日本語を理解できれば誰でも介護職員初任者研修を受講できます。必要な介護技術と知識は研修中に学べるため、学歴よりも学ぶ意欲が重要です。

Q2.
学歴が低いと就職が不利になることはありませんか?
A

介護の現場は学歴よりも資格と実務能力が重視される傾向にあります。介護職員初任者研修を修了していれば、介護技術を一定水準以上持っていると認められ、就職や転職で評価されやすいです。

Q3.
学歴に自信がなくても研修内容についていけるでしょうか?
A

研修カリキュラムは初心者向けに組まれているため、専門用語や実技も分かりやすく解説されます。学習が不安な方でも講師がサポートしてくれるので、着実に実践力を身につけられます。

まとめ|学歴を気にせず介護職への一歩を踏み出そう

介護職員初任者研修は、学歴の有無にかかわらず受講しやすい資格であることがわかっていただけたでしょうか。今後もニーズが拡大する介護業界で活躍するためには、学歴よりも資格と実務経験が強力な武器になります。

湘南国際アカデミーでは、豊富な実技指導とサポート体制で、初めて介護を学ぶ方から経験者のステップアップまでをしっかり応援しています。学歴に不安があっても、個々の学習ペースに合わせたアドバイスを行うので、安心してチャレンジ可能です。ぜひお気軽にお問い合わせ・資料請求いただき、新たな介護のキャリアを切り拓く一歩を踏み出してみてください。

介護職員初任者研修では、たくさんの「出会い」の場面があります。クラスメイト、講師、スタッフ等。そして、その出会いがさらに新しい出会いを生みます。それが、介護現場で出会うことになる利用者やその家族、新しい職場の人たち等です。

湘南国際アカデミーで「出会い」いの一歩目を!そして「新しい自分との出会い」をはじめてみてはいかがですか?!

この記事を書いた人
2006年に異業種から福祉業界へ転身。障害児者福祉を中心に、高齢者福祉や児童福祉に幅広く従事し、責任者、管理者、施設長として現場、管理業務、そして研修指導にも尽力。2023年11月より湘南国際アカデミー専任講師。「福祉=幸せ」をテーマに、利用者だけでなく関わる全ての人々が幸せを実感できる福祉を目指す。授業では知識や技術に加え、「心」の大切さを重視し、「一期一会」の精神で受講生に寄り添っている。好きなものは、ケンタッキー、お酒、中島みゆき、そして「笑顔」と「ありがとう」。
久保田 穂
藤沢校・横須賀校・海老名校・相模大野校・横浜戸塚校・横浜馬車道関内校・小田原校・横浜二俣川校
【所持資格】
介護福祉士・保育士